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  • 執筆者の写真nobuhiro nagai

ⅯR茨戸オープン・マッチプレー選手権に向けて!

今日は昼に高田馬場ゴルファーレで用事があったので、とりあえず、その前に朝練を終えて昨日の復習をしておきました。 そして、ゴルファーレに少し早めに到着したので、5分くらいそのイメージでボールを打つことができました。 概ね、方向としてはいい流れに乗っている感はありますが、まだまだ楷書的に取り組んでいるバランスポイント基準とするスイングの仕組みが、従来の草書的な自分本来のスイングに打ち消されている部分が多々あります。 しかし、7月の日本シニアオープン1次予選会の時のラスト1週間の仕上がりに比べると、次なる目標である9月21.22日の「MR茨戸オープン・マッチプレー選手権」までは、もうちょっと楷書的な部分を自分の中に擦り込める気がするので、コツコツと頑張りたいと思います。

この試合はマッチプレーに付き、初日の午前にショットガンスタートによる18ホールストロークプレーで、マッチプレー進出の16名を選出しますが、プロの部の上位10名・シニアプロの部上位2名・アマチュアの部上位2名・女子の部(プロアマ混合)上位2名というカテゴリー別での勝ち抜きです。 なので私は、プロ全体での上位10名、もしくはシニアでの上位2名に入らねば、マッチプレーラウンドへの進出はなりません。


カットラインのイメージは湧きませんが、とにかくメダリストを獲る!くらいの闘争心を持って、この予選ラウンドには挑みたいと思います。 マッチプレーラウンドは初日午後の1回戦から、2日目におこなわれる2回戦、準決勝、決勝との全て9ホールの短期決戦ですから、なかなか面白いと思います。 マッチプレーまで進出できれば、意外とチャンスがあるのでは?なんて、勝手に夢見る今日この頃です。そのためにも、しっかりと日々の練習に励みたいですね。

今日は午後になり、ビッグニュースが飛び込んできました。 このコロナ禍ではありますが、何を差し置いても、先ずは健康第一です。私も、コロナだけでなく、健康には気を付けたいと思います。






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