top of page
  • 執筆者の写真nobuhiro nagai

液晶ポータブルテレビはアンテナケーブルをつないで極めて順調。マスターズ開幕につき明日から4時起き!

今朝は先ず、今夜未明からのマスターズ開幕に向けて、昨日届いた液晶ポータブルテレビの動作チェック。


ノマドハウスの机の上にテレビを置いて、とりあえず電源を入れるとシステムが起動して、無事にワンセグを拾って地上波が映りました。


音声も問題なく、イヤホンも付いていてコチラもOK。


時々、ワンセグではなくフルセグを拾います。なので、付属の3mくらいのコード付きミニアンテナをベランダの物干し竿に、洗濯バサミで設置すると、安定してフルセグを拾います。


さらに、そのアンテナを繋ぐ端子は、室内にあるテレビアンテナ端子を接続できます。


なので、夕方からのグレージレッスン前に、新大宮駅から無料シャトルバスに乗ってミーナラの家電量販店にいき、テレビアンテナケーブルを購入。


これで問題なく、地上波を受信することができます。マスターズか、ノマドハウスから観戦できることになりました。


今週は、冷蔵庫とテレビがノマドハウスに入り、一気に健康で文化的な生活環境が進んだ感があります。


この液晶ポータブルテレビは、お値段的にもリーズナブルで、Amazonのページにあった評価コメントには、期待外れ的な書き込みがいくつかありましたが、私は大満足。


タブレット程度のサイズなので、埼玉に持ち帰ることも出来るし、自宅でも同じようにテレビアンテナケーブルを繋げば問題ないでしょうか、いろいろな使い方ができそうです。


うまく活用できる様、いろいろと考えてみたいと思います。


さて、グレージの平日レッスンは、先月のラウンドレッスンから定期的にレッスンを受講してくれている若手男性ゴルファー。


全体的なイメージはできているのですが、やはりボールに対するコンタクト(当て方)のクセが残っています。


簡単にいうと、身体の回転(左回転)に対して、インパクトゾーンでフェースが逆回転(右回転)してしまうパターンです。


この生徒さんは、大学時代までバスケットボール部で活躍されていたとのことなので、フェイドアウェイシュートにおけるリリースの仕組みを、インパクトにおける右手の使い方に繋げて、フェースが左回転で起きてボールに当たる仕組みを作りました。


やはり、フェースが右回転していたので、ラウンドレッスンの際の印象としては、アイアンの弾道が高かったです。


スピードはあるのですが、それがボールに対してのエネルギーとして使えていない感じでした。


最初は、かなり戸惑いがありましたが、段々とそのフェイドアウェイシュート的な仕組みが見えてきた感じです。


50分のレッスンの最後は、とりあえず一連のスイング動作の中で、フェースを左回転でリリースしてロフトを立ててボールに当てられるところまでイケました。


この辺りは、かなり私としてはクラシック感のあるセッションでしたが、現代型へと導くためのパーツ構築に、クラシック理論を織り交ぜるのが効果的か?と感じ、これは新鮮な気付きとなりました。


そんな現代型のゴルフスイングを、シャローイングという言葉にとらわれずに説明、理解するシリーズの動画を、昨日撮影しました。


グレージのレッスン前に、そのシリーズ第1作目の編集作業に取り掛かりましたが、意外と面白い内容です。


残念ながら、iPhone1台での撮影により、手元のアップとかはできないし、今回は画質がイマイチです。


なので、その動画に挿し込む静止画を用意すべく、レッスン前にiPhoneで撮影しました。





この写真を使いながら、第1目を仕上げて、早目に公開したいと思いました。


さて、レッスン後は、この前冷蔵庫を頂いた居酒屋さんで夕食。お店が開店7周年ということで、サービス価格の周年ボトルがあり、先日1本入れました。


なので今夜は、そのボトルの口切りディナー。



やはり、今夜も寒かったので、おでんは暖が取れてありがたいですね。


とりあえず、朝4時からのマスターズ解説のクラブハウスをセットしたので、早目に帰って少し寝たいと思います。


閲覧数:32回
bottom of page