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  • 執筆者の写真nobuhiro nagai

太平洋クラブ六甲コースの難グリーンに翻弄されて最後は池ポチャでシメた1日でした。

今日は大阪レッスンでお世話になっている、井高野GC吉田社長の還暦記念ゴルフコンペが太平洋C六甲コースで開かれるました。



還暦を祝うゴルフ仲間が集い5組でのコンペ。吉田社長は全日本クラスのトップアマですが、その他にも練習場関係などゴルフ業界人が多く、レベルの高いコンペでした。


アウトからスタートしましたが、コースはなかなか狭目。キャディーさんに聞いたら「インは広々してますよ!」といわれましたが、あまり変わらない印象でした。


もともとは2グリーンだったみたいで、グリーンは大きく作ってあります。いわゆるポテトチップスではないですが、細かい傾斜が入り組んでいて、錯覚が多々生じます。


グリーン面はキレイに仕上がっていますが、スピードは遅目。しかし、傾斜に乗ると球足が速いという、なかなかパッティングするには難しい状態です。


前半はスタートから3パットで、そのあともう二丁。最終9番は右の林からクリエイティブなショットでグリーンを狙うも池。仕上がり41でした。


後半はなんとかパターで凌ぎながらパーを重ねるも、シグネチャーホールの最終18番で、2打目の6番アイアンをダフって池ぽちゃアゲインで40で投了。トータル81というラウンドでした。


やはり、ラウンド後半になると、背中にクラブを預けているつもりが、早く下りてきてしまうミスで崩れるというパターンが続いています。


アドレスの乱れにも気付いたのでそれを修正し、明日のラウンドでは、その克服を課題にしたいと思います。



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