• nobuhiro nagai

5回入れ替えるとインパクトまでたどり着く

今日は警報が出るほどの雨が午後まで続き、昨日から始めた断捨離と片付けには最適ながら、二週続けて昨夜開催されたZoom飲み会のせいか午前中は動きが鈍かったです。 昨日、今月上旬に撮影したオノフの新作ドライバーの校正紙と動画が編集部からメールで届き、ちょうど確認作業を依頼されていたので、先ずはそれからスタートしました。 特に問題なく上手くまとめて頂いていたので、お礼のメールを返信しました。紙媒体は4月28日発売の週刊パーゴルフに掲載され、動画はパーゴルフのSNSやオノフのHPで近日公開されるそうです。是非、ご覧になってください。 ゴルフ雑誌といえば、今週の週刊ゴルフダイジェスト4月28日号。昨日、目を通しましたが、一昨日のブログ記事「ダウンスイングは寄り道してください」と、ほぼ同じといっていい内容を発見しました。 巻末の見開きで連載されている、「ようこそ クリス・コモのバイオメカ研究所へ Chapter16(P.184)」の中で、「ダウンスイングの初期段階では腕は何もしない」という話しが説明されていますが、読んでみるととてもタイムリーな感じ。 ちょっと気になったのは、 ここでは「切り返し直後は腕を振らず体の回転にまかせよう」と結論付けられていますが、この「体の回転にまかせよう」というのが、アマチュアゴルファーのレッスンの現場に関わっている立場からすると、無責任というか説明不足に感じてしまいます。 私の場合は、3つの矢印でゴルフスイングを説いていますが、その2つ目の矢印が背中側に下りるというのが、「何もしない」で「体の回転にまかせる」というのと同じです。 そして、腕は上向きの矢印のまま、2つ目の矢印をつくるのがキモで、それを感じるのがクラブを持たずにおこなうドリルです。このドリルで、切り返してすぐに腕が下向きの矢印を作りたがっているということに気付くのが、とても重要です。 キャプションの中に「腕は振らずにじっとしていることが大切」とありますが、もう、切り返し直後からボールに向かって腕を振り下ろすのが染みついているゴルファーが殆どです。じっとしていろといっても、それは無理です。 なので、逆方向の矢印を意識して、自分が腕を振り下ろそうとしていることを自覚しないと、コーチングとしては成り立ちません。最近、私のレッスンの中で、かなり大切にしている部分です。これが上手く伝われば、必ず結果は変わります。 また、このあたりの基本動作の確認など、もう一度動画を使って説明してもいいですね。時間はたっぷりありますので。 さて、今日は断捨離&片付けは、ゴルフクラブがメインとなりました。懐かしの名器がたくさん出てきて、当時を思い出しながらの作業でしたが、意外と捗りました。

夕方に、整理したクラブの仕分けを、自宅前の通路でおこなって、そのまま練習タイムに突入! 昨日、3DチャレンジのNGパターンをアップしたので、もう一度その動画を使って、グリップエンドとヘッドの2点の動きの掛け合いでクラブの動きをつくっていく動画と比較できるようにまとめました。 それにグリップエンドとヘッドを、始動からインパクトまで5回入れ替えゴルフスイングとしていく仕組みを、3Dチャレンジとクラブを持っての動きで現したモノを加えて、約1分の動画としました。




このところ、リアスクワットを基本動作とし、それをゴルフスイングに発展させる流れをしばらく説明していましたが、これはいわゆる身体の動き。今、テーマにしている3Dチャレンジは、いわゆるクラブの動きです。 どちらも基準になっているのは、矢印の掛け合いを加点動作としていこう!という取り組みです。身体とクラブの掛け合いであったり、3Dチャレンジではグリップエンドとヘッドの掛け合いです。 動画にありますが、人形に対して割箸の両端を5回入れ替えて動かすと、スイング動作になります。先ず、それを理解して頂くと、ゴルフスイングにも落とし込みやすくなるのでは?と思います。 今日は違う方向からも5回の入れ替え動作の動画を撮りましたので、また明日にでも説明したいと考えています。 リア側の意識とクラブの動きの掛け合いでは、これが基本動作になりますね。クラブではなくハンマーを使って、トレーニング的要素を高めていますが、クラブを2本重ねて持ってやる感じでも十分だと思います。


ハンマーは振り子のように連続動作で動かしますが、自分から見て右にハンマーが動くとき(テークバック方向)では、ハンマーの矢印は右。なので、右リア側で逆方向の矢印を作って荷重します。 逆に左側にハンマーが動くとき(フォロースルー方向)では、ハンマーの矢印は左なので、左リア側で逆方向の矢印を作って荷重して、体幹への負荷を感じながら鍛えます。 クラブが動く方向の矢印はわかりやすいと思うので、それと逆方向の矢印を作るという仕組みにトライして貰うと、効率のいいゴルフスイングへとたどり着けると思います。 是非、トライしてみてください!

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