• nobuhiro nagai

目指せ、デシャンボーで今夜は焼肉!でも、制御系のⅮJでいきます。

今日は午後から高田馬場ゴルファーレで、シャフトの試打がありました。なのでそれに合わせて打席を1時間取り、自分のクラブをキャディーバッグごと持っていっての練習時間としました。 高田馬場までは電車で一本なので、試合前の調整としてはシュミュレーターでの練習は最適と思い、お気に入りのジューシー・スタンドバッグを担いで家を出ました。 幸い自宅は駅前なので、それ程苦にはなりません。ゴルファーレも高田馬場駅から近いので、担いでいく価値はありますね。あと、ジューシーのスタンドバッグがカッコいいので、その宣伝もしないとです(笑)! ということで、取材の前の1時間を練習に充てましたが、とりあえず自分のやりたいスイングのイメージを確認しながら、とっかえひっかえ、パター以外の全てのクラブをランダムに打つ練習は、とても効果があります。 まあ、技術的な部分より、キャディーバッグの中に入っている全てのクラブが、ある程度の範囲内に収まっているか?を確認する作業ですね。 そういう意味では、唯一、不安だったのがスプーン。鉛を貼って調整しましたが、ちょっとマッチしてない感じです。この修正は緊急課題ですが、ダメなら使わないということでいいと思います。 あと、一番試してみたかったのが、昨日のゴルフの帰りにタングステンウェイトを外してヘッドの軽量化が出来たSIM MAXの46.25インチの長尺ドライバー。 打ってみたら、やはりヘッドのポテンシャルに必要なスピードが得られている感じで、かなりいいドライバーになりました。昨日メインで打っていたUSエピックより、5ヤードくらいは飛んでいます。 昨日の段階では、タングステンウェイトを外した後に、鉛を3グラム程度貼ってスイングウェイトをC8あたりまで出し、何となく手にした感じも適正感がありました。 鉛はビスの穴を埋めるために、タングステンウェイトがあった位置に、3枚重ねて張りましたが、そのうちの2枚をヒール側に移して、いわゆる「ドローバイアス」の位置に重さを動かしました。 すると、さらに振りやすくなって、インパクトも撃芯が効いてきたように感じ、奇跡の一発も出ました! 何より、シャフトのしなりを感じずに振れるし、ヘッドも軽量化されたのでちゃんと着いてきます。スピードアップしながらも、クラブコントロール感がアップして、方向性も良さそうです。 でも、ちょっと振り倒し気味になり過ぎてきたので、ちゃんとやりたいことを再確認しながら修正しました。かなり動きを制御した感じでも、USエピックより少し飛んでいると思うので、とりあえずはこのSIM MAX長尺ドローバイアスドライバーを、メインで使ってみたいと思います。 明日、午後スループレーでのラウンドレッスンがあるので、コースで打つのが楽しみです。 さて、今朝の朝練では、シャフトのひねり動作を使ってのスイングイメージを作りました。



何となく、見えて来たのは体操の床運動。フロアを走って助走をつけてからジャンプして、空中でひねって下りてきて着地を決めるという流れです。 アドレスからバランスポイントを意識して、それをシャフトプレーン上に体幹で導くのが「助走」。そして「ジャンプ」が左手首をカップさせてのコッキングでバランスポイントをテークバックの頂点へ。 その頂点から、バランスポイントの先のヘッドに「ひねり」を効かせてプレーンの入り口へ着地するというのが、その体操床運動イメージ。 体操で「ひねり王子」といえば、白井健三選手ですが、あれほどの高速回転はいりません。でも、プレーン上にピッシっと着地をきめてもらいたいので、白井選手の着地をイメージしながらやっていました。 やはり、バランスポイントから先をボールに向かわせずに、遠心力方向にずっと逃がしたままインパクト出来ると、効率のいいインパクトになるのは間違いないですね。 ドライバーは飛びに繋がりますし、アイアンの場合は弾道の高さとスピン量に現れる感じです。 やはりこの仕組みの具現者はダスティン・ジョンソンだと思います。バランスポイントを境にして、出力と制御のバランスと使いこなしに長けているのが、DJの強さでしょう。 もともとのエンジンが大きいので、かなり制御しても300ヤードを越えるし、出力MAXにすれば350ヤード辺りまでいきます。こういう数字ばかり見ていると、攻撃的なプレーヤーに感じますが、実際のプレーぶりを見ると、DJはとてもセーフティーなプレーが持ち味だそうです。 私も、この新型コロナウイルス問題が終息したら、生でDJを見る機会を作りたいと思います。 そういう意味では、今日46.25インチをデシャンボーみたいに出力MAXで振り倒してのキセキの1発は、289.6ヤードまでいきましたが、スイング的には壊れ気味でした。 あきらかにクラブが生み出す大きなエネルギーに、身体が負けてしまいます。やはり、デシャンボーの取り組みは、とても整合性がありますね。 とりあえずダスティンみたいに制御しながらでも、250ヤードは越えていってくれるので、やはりこれは長尺クラブのメリット。ありがたいと思いました。 しかし、先日、SIM MAXのドローバイアスヘッドの、SIM MAX-Dが発売されましたが、こんな感じでタングステンウェイトを外して、鉛をドローバイアス的な位置に貼って、ヘッド重量を190g~195gあたりで使うと、かなりいい感じになるのでは?と思いました。 エピックフラッシュのウエイト外しが流行りましたが、このSIM MAXのタングステンウェイト外しも、これから流行るかもしれませんね。




64回の閲覧

© 2019 永井延宏サムネイルゴルフ