• nobuhiro nagai

マスターズ観戦から東銀座を経て空の上で不思議な体験をしました

昨夜はとりあえずテレビをTBSにあわせたままミュートにして仮眠に入り、目が覚めたところからマスターズを見る作戦にしました。


予想どおりというか、意識のタイマーが働いたか、3時半頃に目が覚めて、そこからマスターズをテレビ観戦。

音声を上げると、DJがなんとか逃げ切りそうな雰囲気です。

しかし、そこからもウツラウツラの状態で、断片的な記憶しかありませんが、18番で優勝パットを決めてから、タイガーよりグリーンジャケットを着させてもらうセレモニーはハッキリ覚えています。


それを見届けたのが5時過ぎで、そこからまた寝てしまいました。


今年のマスターズは、私にとって、1978年に初めてテレビ観戦をしてから、一番視聴時間の少ないマスターズとなりました。


私の印象としては、やはり、コースは全く別モノ感がありましたね。


蒔き芝系のグラスでターフを作ったと思われ、春先の様な厚くきめ細やかな絨毯のようなテクスチャーがありません。


これはグリーンにもいえることで、スピードはそこそこ出ていたようですか、大会初日の雨もありコンパクションは上がりませんでした。


そのせいか、スコアが伸びる展開となり、16番パー3では、最終日恒例のホールインワンが出やすいピン位置ではなく、段の直ぐ上のピン位置として、バーディーを取らせない意図がありました。


例年、16番パー3でのスーパーショットに対して、ホール全体を幾重にも取り囲んだパトロンたちが大歓声を上げ、それがオーガスタの森に響き渡るのがマスターズの醍醐味。


選手も、コースの至るところから沸き起こる大歓声に反応しながら、展開を読んだり自らを鼓舞したりと、パトロンの大歓声はマスターズの一部といえます。


今日の16番のピン位置は、パトロンが居ないということも反映されているんてすかね?


もし、パトロンが居たら、最終日の朝早くから待ち構えている訳ですから、今日の16番のピン位置で、パトロンたちが楽しめたのかどうか?考えてしまいます。


それでも、まだ我々が知らないピン位置で難易度を上げる可能性についても、知ることができたのは興味深いと思います。

今日の16番のプレーぶりから、あえてグリーンのスピードを抑えて、その分、今まで傾斜がキツくてカップが切れなかったところを使うというピン位置での試合も、見てみたいと感じました。


こうなると、かなりアイアンとウエッジの距離感とスピンコントロールが求められ、ロングゲームメインではなくなるかもしれません。


今回の秋のマスターズの結果を受けて、来年春のマスターズては、さまざまな見直しをおこなうでしょう。


しかしながら、今回DJが打ち立てた4日間20アンダーというスコアか、今後長らく破られないとは思いません。


体調不良が伝えられ、期待どおりのプレーができなかったデシャンボーも、来春に向けてのいい経験になったのは間違いないでしょうから、彼が示そうとしているオーガスタ攻略プランは、他のプレーヤーにも影響を与えるはずです。


デシャンボーに限らず、また新たなプレースタイルでオーガスタを攻略する選手が現れる可能性は、充分にあると思うので、来春のマスターズが今から楽しみです。


さて、川崎のホテルを10時前にチェックアウトして、京急川崎駅から向かったのは東銀座駅。


11時から、業界誌月刊ゴルフ用品界12月号の企画で、アイアンの試打取材がありました。


今回は、人気の地クラブメーカーと新興ブランドの新作で、地クラブは2種。新興ブランドは3種あり、計5本のアイアンを打ちました。


それぞれ、こだわりの製法や機能に基づき、明確なターゲットに対して訴求する性能がよく出ていて、とてもいいアイアンだと感じました。


試打の様子は、12月号の誌面やWEBで公開されると思いますのて、どうぞお楽しみに!


試打の後は、羽田空港に移動して奈良のノマドハウスに向けて帰りました。


明日は井高野GCの平日レッスンのプレオープンで、午後からグループクラスをメインにレッスンがあります。

帰りのフライトで、進行方向左側の窓側A席を取ったのですが、浜名湖を過ぎて三河湾の手前辺りで、私の目視的には「直ぐ近く」を、小型飛行機のようなモノが通過したんですよね。


飛行機なら、間違いなくニアミスだと思いますが、でも何となく飛び姿が旅客機のソレとは違う感じもします。


いったい、アレは何だったのか?考えてしまいます。



63回の閲覧

© 2019 永井延宏サムネイルゴルフ