• nobuhiro nagai

ピンボールをやってみた

昨日は夜の高田馬場レッスンだけだったので、日中は確定申告作業をやりました。何とか第一段階が終わりましたが、領収書の仕分けをやっている最中に、会計士さんから「どうですか〜?」とソフトなタッチのお電話が入りました。


「ご存知の様に1ヶ月伸びましたが、いちおう期限どおりの進行でやりたいと思いますので、よろしくお願いします!」


そりゃあそうです。会計事務所には年間を通しての事業計画があるでしょうから、3月15日以降は、また違う仕事の予定があるでしょう。


気を緩めずに、しっかり作業を進めねばと思いました。すっかり気持ちが新型コロナウイルスにやられてますね。心の感染にも注意しないとです。


と言う事で、今日は朝から出かけてAMに月刊ゴルフ用品界さんの試打取材。PMは大宮に移動しての打ち合わせ。そして大宮から高田馬場に戻って、また打ち合わせがあり夜のレッスンで終了という1日。


今、西武新宿線で仕事先に向かっていますが、車内はやはり普段より空いている感じです。これくらいの密度だと、なんだか安心しますね。


さて、昨夜、高田馬場駅に降りて向かったのはゴルファーレではなくゲームセンター。出勤の電車の中で調べたら、高田馬場のゲームセンターにピンボールがあるのを発見。わりと近くだったので行ってみました。


このご時勢のゲームセンターとは、どんな感じか?と思いましたが、人影はありました。私の後にも入店者があって、やはりアミューズメントパークとして機能しているんだな、と感じました。


入り口すぐのところにピンボールマシンが4台ほど並んでいて、私は一番右のアメリカンでレトロな雰囲気のマシンをチョイス。


スマホのカメラを起動して動画撮影の準備をしてから100円玉を投入。ゲームの手順は、その昔と変わらずに至ってシンプル。スタートボタンを押すと、銀色のボールが飛び出して来ました。


いやいや、51歳でピンボールをやるとは思いませんでした。ゲームセンターにあるゲームの中では好きな方でしたか、特に上手かった訳でもないし、特別やり込んだ記憶もありません。


でも、ボールがいろいろな仕掛けにより、アクティブに動く様を見て心がワクワクする感覚があったのは、何となく覚えています。


昨夜はゲームで遊ぶというより撮影メインでした。左手でスマホを持ちながらなので、フラッパーのボタンを叩くのは右手のみ。あえなく2球ほどロストして、3球目は筆箱を出してガラスの上にスマホを置いての撮影。やっと両手でフラッパーのボタンを叩けました。


とりあえず、撮影が出来たので1回で終了。そしてその動画を加工して作ったムービーがコチラです。


2月の沖縄ゴルフキャンプの5日間連続ラウンドで掴んだ、自分の身体の動きとクラブの動きに矢印を付けて、その掛け合いによるテンションでスピードやパワーを出すという感覚により、ゴルフスイングを円運動とする考え方から完全に離脱する事が出来ました。


まあ、状況によっては円運動を使いこなさなければならないので、それはアリなのですが、ベースとなるのは身体の中に軸や支点を作らずに矢印の掛け合いを行うという事。


以前、ジューシーウエッジ代表松吉さんに聞いたのは、地球は太陽の周りを回っているのではなく、地球と太陽の引力の引っ張り合いの中で公転していると言う話し。


何となく、太陽系の説明図とかを見ると、太陽が軸となって地球などの惑星が公転している様に考えてしまいますが、地球からの矢印も太陽に関係している訳です。


ムチ・振り子型にも、この様な惑星型の仕組みを持った円運動を使いこなすゴルファーが多々いると思います。


ここに私のゴルフスイングの基準である、クラブとの引っ張り合いを当てはめて見ると、惑星型の仕組みを持ったムチ・振り子型のゴルファーは、引っ張り合いに勝っているタイプ。


引っ張り合いに負けているタイプは、クラブのうねりに引っ張られない様に踏ん張るので、結果として身体の中に軸や支点が出来てしまいます。


古武術の世界では「居着く事、即ち死」という言葉があります。「剣の絶対的な速さ」を基準とし、外部からの影響や環境による受動的な停滞は死に繋がるというニュアンスでしょうか?


ゴルフスイングの場合は、クラブを振った時のうねりや遠心力などにパフォーマンスとしての「絶対性」がある訳ですが、その正体や影響をあまり深く考えずに「肩が回っていない」「頭が動く」「肘が曲がっている」など、自分の身体の動きに答えを見つけたがる傾向があると思います。


そのクラブの持つ「絶対性」か、ここ最近変わって来ましたよねと言うのが、ムチ・振り子型とハンマー型の違いです。道具が変われば、使い方も変わります。それを使いこなす努力をしなければ、その新しい道具の恩恵は受けられません。


昨日、クラブ調整でお世話になっている、高校同級生のクラフトマンITさんと電話で話しました。ITさんは某ゴルフ専門店の中にある、ブリヂストンのインショップで働いています。


私がSIM MAXを使っていると話したら、

「ウチの店ではSIMばっかりだよ!皆、SIM MAXはダメみたい。」

との貴重な話しが聞けました。


私から、

「SIM MAXの打ち方、ブログに書いたから見てよ!」

と話して、電話を終えました。


今週は矢印シリーズとなりましたが、その中で出て来たピンボールのイメージ。こうして見ると、右ヒップのフラッパー、現代型の選手は皆効いていますね。インパクトからフィニッシュにかけて、右手腰が高くシュッとしています。


また、右ヒップのフラッパーを前に使うので、入れ替え動作で左ヒップが後ろに下がるのも特徴。それを一言で「腰の回転」と評しては本質が見えません。


右腰が前に出るのが特徴として思いつくのはウェブ・シンプソン。今季、勝っているのも、面白いですね。


右腰のフラッパーで背中に下りて来たクラブをボールに向けて弾き飛ばしてインパクトするから、腕が身体の前側に出て来ないんですね。これがハンマー型の特徴であり、ピンボールの仕組みが作り出します。


現代型の申し子として注目している安田祐香選手の右腰もよく動きますね。けっこうウェブ・シンプソンに似ています。


ピンボールのイメージ、伝わったでしょうか⁈

















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