• nobuhiro nagai

ピッチエンドランは激スピンよりABSが事故を防いでくれる

今日はゴールデンウィーク最終日。本来なら連休最終日のゴルフ場は空いており、プレーするのには狙い目と言われていますが、やはり帰りの渋滞は気になるところ。 なので、度々お世話になっている埼玉県のコシガヤゴルフクラブの早い時間を予約しての、早朝ラウンドレッスン会を開催しようと考えて、3月上旬に6:43から3組ほどスタート枠を予約しました。 コシガヤGCはスループレーなので、この時間からなら昼前には終わるはずだし、何より都心から近いので、渋滞のリスクも避けられるか?と考えていました。 しかし、世の中はあれよあれよという間に新型コロナウイルス問題が進み、お客様への告知をする前に雲行きが怪しくなってきました。なので、結局告知はせずイベント開催を断念し、1組だけ残して予約をキャンセル。連休最後のプライベートラウンドとしました。 お付き合い頂いたのは、コシガヤGCから20分という地元の方です。なかなかお誘いするのも難しい状況になってきましたが、3密と同じく遠方への外出は避けるべきでしょうから、お近くの方ならお声がけやすかったです。 ということで、私は5時15分頃に家を出ました。自宅から関越自動車道所沢ICまでは約20分くらいかかりますが、今朝はほぼ前後を走る車がない状態でインターチェンジまでたどり着きました。外環道も空いていましたね。ちょうど1時間でコースに到着して、予定通り6:50にインコースからスタートしました。 思えば2月から毎月コシガヤGCには来ています。昨年秋の台風被害でコースコンディションが悪化しましたが、さすがに5月ということもあって、かなり状態がよくなりましたね。関係者の皆様のご尽力の賜物だと思いますが、この調子なら夏にはほぼ回復が期待できそうです。 今日は高麗グリーンでのプレーでしたが、ちょうど芝目が強くなってきたころだと思います。順目と逆目での転がりが全然違って、かなり難解なグリーンでした。私は結局入らずに1終わった1日でした。 このところ、自宅前の通路で素振りトレーニングをやっているせいか、だいぶスイングスピードが上がってきて、身体に負荷をかけて打つ感じが出てきました。

やはり3Dチャレンジから繋がるグリップエンドとヘッドの入れ替えを、オレンジウィップや短くて重いクラブの素振りで身体に馴染ませていく練習は効果があると確信しました。 でも、ラスト3ホールくらいから、左肩に違和感が生じて、最終ホールのドライバーはイメージもよくなってきたので「MAXでいこう!」とトライしましたが、痛みが出て右の池の奥深くに打ち込んでしまいました。練習でティーから打ち直したのですが、これも同じく右の池。 まだ18ホールはもたない感じですが、やっていることの方向は間違っていないと思えたので、引き続き明日からも努力したいと思います。 ということで、今日のもうひとつの課題はジューシーtHウエッジシリーズのテストです。先日の4/29のザ・レイクスでのラウンドに続いての試打ラウンドですが、前回はバンカーが多くて58度のモデルをたくさん打ちました。 今日はフロントティーからのプレーで、2打目にちょうど100ヤードくらいが残ることが多く、こうなると意図的にグリーン周りも52度のモデルを使い、52度がメインな1日でした。 46度のモデルも2度ほどフルショットし、58度では低く抑えてのフルショットなど、3タイプそれぞれにいろいろな状況でのテストができましたが、結論としては好結果だったと思います。 よく見ると46度も52度も、58度同じダブルソールが採用されていました。58度はいわゆるサンドウエッジですからソール幅も広くいので、それがひと目でわかりましたが、他の2本はソール幅がサンドウエッジほど広くないので、ぱっと見であまり感じませんでした。 やはりそれが効いているらしく、52度でのアプローチはソールが前に抜けてくれます。それに対して、いい意味でボールがフェース面を滑るように打ち出されるので、過剰なスピン感がなく、手で投げて転がしたような挙動のピッチエンドランが打てるのが斬新な感覚。 かといってダラダラ転がってしまうかというと、そんなことはなく、ちゃんとボールは止まります。スピンという急ブレーキではなく、アンチロックブレーキシステムが作動するかのように、打ち出された後、カップまでの距離にあわせて段階的に減速してくのは不思議でした。 我々は、激スピンという急ブレーキに慣れているんですね。はたしてそれが、本当にアプローチがイメージしやすいのか?ゴルファーにとって打ちやすいウェッジなのか?という問いかけが、今回のtHウエッジシリーズのアイデンティティーだというのが、とてもよく理解できた1日でした。 ちょっと、新しい感覚が見えてきそうなので、早くまたゴルフにいって、試してみたいという欲望が湧いてきました。 このゴールデンウィークが明けてから梅雨入りまでの間は、初秋から紅葉の頃と並ぶ、日本のゴルフのベストシーズンだと思います。コースコンディションもこの時期がピークですから、ショートゲームの楽しみも堪能できます。 なかなか厳しい状況が続きますが、ゴルフへの想いを募らせる日々ですね。




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