• nobuhiro nagai

スムーズにラウンドするための01M的プレショットルーティーンとは?

今日は奈良グレージ高社長に、同じく奈良でいろいろとお世話になっている Kさんと、ゴルフミーティングでした。


そこに今年からゴルフを始めて、夏からコースデビューし、今日で6回目のラウンドとなる女性ビギナーYさんを交え、4サムでプレーしてきました。


先月もこのかさぎGCで、私のレッスン生である女性ビギナーのコースデビューをお世話しましたか、それに続いてのビギナー向けラウンドレッスンで、こうなると01メソッドの仕組みがベースになります。


ただ、Yさんは、ゼロワンメソッドは受講していないので、あまりスイングのメカニカルな部分にはタッチできません。


となると、やはりプレショットルーティーンの中にゼロワンメソッド的な要素を織り込まねばならず、それが本日の課題です。 現状はというと、Yさん、いかにもビギナーらしく、いわゆる素振り1回のルーティーンを採用していますが、コレが一番やってはならないルーティーンです。 私から見れば、クラブとのやり取りがなく、いわゆる手打ちで身体は伸び上がり、スイングリズムもありません。また、ボールに対しての間合いを計ってミートする機能が備わっていないので、ティーイングエリア以外の平らでないライへの対応は難しいと思われます。 今日のテーマに掲げたゼロワンメソッド的ルーティーンには、今、上に挙げた全てのマイナス要素をカバーする仕組みが盛り込まれています。






先ずはピボット。これかスイングリズムを生み、その流れから滑らかな加速でスピードを得るのが、いわゆる「軽く振る」仕組みです。 そしてそのピボットをショートチップへと紐付けて展開していくのが、まさにゼロワンメソッド。このレベルのウエッジワークは3種て、ゴルフ的な「距離感」をテニスコートの「スケール感」に置き換えて指導します。 今日のYさんの目標は、ウエッジワーク2種。先ずはショートチップで、これがテニスコートでいう自陣のプレー。ベースラインから小さく打ち出してネットまで転がしていくショットです。 そして次は、ボールを打ち上げてネットを超えて、相手陣奥深くまで打ち返すプレー。高さと距離がスケールアップして、スイングの体感的には「胸の下」で打つショットです。 このふたつのウエッジワークが、見た目のスケール感から打ち方とプレーを自分で選択して、使い分けできるようになると、グリーン周りでのショートチップと、ややグリーンから離れた30ヤードくらいのハーフショットがこなせるようになります。 30ヤードといえば、標準的なグリーンの大きさとほぼ同じですから、とりあえずグリーンに乗せるウエッジワークが可能になります。 そして3つ目が、テニスにもあるロブショット。バトミントンだと、ハイクリアーですかね。 これは、ミケルソンのようなロブショットではなく、クラブをゆっくり大きく振って、ボールを打ち上げる打ち方です。 やはり、砲台グリーンや傾斜に、バンカー越えやラフ。そしてバンカーショットなど、ボールを「上げる」「止める」がコントロールできれば、かなりストロークと時間をセーブできます。 Yさん、今日はここまではいけませんでしたが、やはりバンカーには苦しんでいたので、この辺りの打ち方や、バンカーショットのゼロワンメソッドなど、また機会があれば取り組んで貰いたいですね。 話しをゼロワンメソッド的ルーティーンに戻すと、ピボットからハーフスイングを経て、その流れのままリストコックを入れてフルスイングへとスケールアップして、一連のルーティーンは終了です。 リズムと流れの中で、加速してスイングする感覚のリハーサルをおこなうのはもちろん、ボールとの間合いを測るセンサー的な役割を左肩に持たせて、いわゆるピントを合わせる意識の使い方を織り込むのも、このゼロワンメソッド的ルーティーンの重要なポイントになります。 いわゆるフツーの素振りでは、テークバックで左肩が上ずってしまい、ボールに届かなくなることがしばしばあります。「肩をよく回して!」なんて声かけでもされたら、先ず間違いなく死に至ります。 Yさんはゼロワンメソッド未経験につき、体幹で踏み込んでいく感覚はまだ知りません。なので、トップからクラブを強く振ろうとして、身体から腕とクラブが離れてしまい、当たらないミスが目立ちましたので、ショートチップあたりから、腕を振らずに身体て踏み込んでいく仕組みを作りたいですね。 パターは、とにかく脱振り子。だいぶ明確に振り子ストロークの欠点というか、多くの悩めるアマチュアゴルファーに「何が起きているのか?」を、理論的に説明できるようになりました。 また、振り子型ストロークとビリヤード型ストロークの違いも理解が深まり、そのティーチングノウハウも増えてきました。 しかし、だいぶ手持ちのカードは増えましたが、私は9月の茨戸オープンでひと段落したのか、調子が落ち気味。 今日からまた46.25インチに戻しましたが、何故かクラブが重く感じました。茨戸オープンの時はクラブを軽く感じ、実際よく振れていて、少し鉛で重くしたほうがいいか?と考えていました。 なので、今日はもう一度、テンションを上げるべくトライ! 前半は46.25インチをしっかり振り切ることにトライし、少し感覚が戻ってきました。アイアンも久しぶりにいい感じです。


後半は○ー○ー○と5番を終えて3アンダー。その後もバーディーパットを打つも決めきれず、最終ホールはやっと会心のドライバーから、パー5を2オンするも、遅いグリーンの上り坂で失速しての3パットという、イキきれない仕上がりとなりました。 また、テンション上げて、頑張りたいと思います。





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