• nobuhiro nagai

ゴルフ的リアスクワットを説明します

昨夜はゴルフ仲間が開催したZoom飲み会に途中から参加しましたが、かなり楽しくて、久しぶりに酔っぱらってしまいました。 参加者は私を含め8名で、広島や福岡の友人も参加して、ゴルフ談義をつまみにし、あっという間に時間とお酒が進んでしまいました。 たしかに家でこんなに飲むことは滅多にないですが、今までは繁華街で飲んで2次会3次会を経て終電で帰宅とかやっていたことを考えると、やはり世の中は変わったなと感じました。 今日もZoom会議こそありませんでしたが、PCを前にしてメールにライン、メッセンジャーに電話と、リモートワークのツールフル稼働でのデスクワーク。しばらくはこの状況が続きそうです。 午後に宅配便で送らねばならないモノがあったので、車に乗って外出。宅配便の受付も透明のシートを天井からぶら下げて、スタッフと利用者の飛沫接触を防いでいました。 帰りにおやつでマクドナルドのドライブスルーを利用しましたが、かなり混んでましたね。何となくストレスのせいか、味の濃いモノを身体が欲するというのもあると思いますが、やはり、こういう業種業態が、しばらくはメインになるのでしょうか。 その後、リカーショップへ炭酸水を買いにいきましたが、コチラもかなり人は多かったです。昨夜の私のように、家飲み需要が増えているのは間違いないですね。 さて、今日も打ち合わせがあったのですが、現在、オンラインでのレッスン活動について、いろいろと準備しています。まあ、まだ構想段階ですので、具体的なことは何も決まっていません。 このブログも、その準備の一環といえると思いますので、そんなことも考えながら、やっていきたいと考えています。 先日、ゴルフ雑誌で気になった企画を掘り下げるという記事を作りましたが、今週もありました。前回は「1年で50ヤード飛ぶようになったオンナ」小澤コーチの美尻でしたが、今回も同じ部位?週刊ゴルフダイジェスト4月21日号のしぶこ専属トレーナー斉藤大介さんの連載ページで「バックスクワット」が紹介されています(134.135ページ)。 これ、私が最近レッスンに取り入れている「リアスクワット」と同じです。トレーニング用語としては同義語だと思います。深読みすると、ゴルフ雑誌的には「リア」より「バック」の方がイメージしやすいと、編集者がアドバイスしたのかもしれませんね。 斉藤トレーナーのページでは、トレーニングとして紹介されているので、クラブを肩に担いで直立しての姿勢で、バックスクワットをおこなっています。

135ページのステップ2で、「ひざ頭はつま先より前に出さない」とコメントがあります。これは、バックスクワットの注意点です。膝を前に出してしゃがむとフロント側を鍛えるスクワットになってしまうからです。 ここが、今はやりのキーワード「ダウンスイングで踏む」の混ぜるな、危険!です。フロント側とバック側(リア側)では、全く違う働きになってしまい、身体の他の部分との連動やポジショニングも全て変わってしまうからです。 ここからは、ゴルフコーチの分野になると思うので、ゴルフ的なリアスクワットの動画を用意しました。

先ず、クラブをヒップにあてます。ゴルフスイングに落とし込むのが目的なので、アドレスをイメージして前傾し、骨盤や膝、足首の角度を作って構えます。 そして膝を曲げてヒップを下げていくのですが、この時に膝が前に出ないのは、斉藤トレーナーが指摘したのと同じポイントで重要。 ゴルフ的なリアスクワットは、背骨でイメージする上半身の前傾の角度を変えずに、下がっていき戻ってきます。これが「尻尾と角(テイル&ホーン)」です。 背骨からそのまま尻尾が出ていて、それを地面に突き刺すように下りていき、頭頂にある角を前に上に伸ばしていくように戻ってきます。これはレッスンの先に、上半身の横にクラブやスティックを添えて、その上下をガイドします。 後ろ向きでおこなっていますが、シャフトをヒップで押し込んでしならせると、荷重する感じとその方向が分かるか?と思います。もちろん、シャフトを折らないように、チカラのかけ方には十分気をつけてください。 シャフトのしなりを使うと、戻ってくる際に、シャフトのしなり戻りに押されるのも感じれると思います。 膝を曲げてヒップが下がた位置で、臀部と太腿の裏側に荷重感があるか?をチエックします。ここの荷重感が「踏む」の正体です。前回の小澤コーチも、右太腿の裏側の力感の重要性を説いていました。 クラブを頂点からトップを経て右背中側に預ける過程で、この右太腿の裏側に乗るのが、極めて重要です。いわゆる「右のカベ」みたいなものを、右膝や右足での踏ん張りとしてしまうと、ここに乗る感覚が掴めないのでは?と思います。 そして、そのしゃがんでリア側に荷重を感じている部分を使って、上に戻ってきます。これが一番顕著なパフォーマンスが、スキーのジャンプ競技のサッツ(踏み切り)です。頭頂から前に上にと飛び出していく姿をイメージしてください。 この次のステップとして、立ち上がる際に骨盤を左に向けて、フォローからフィニッシュへの動きへと発展させていきます。リアスクワットはいわゆるタテ方向の動き。そこにヨコ方向に回転する動きを加えます。 この横方向の回転は、右リアフラップでクラブを振り出す動きです。厳密には、右リアフラップを振り出すのは、左フロントフラップを後方に引き付ける動きをトリガーとするので、いわゆる入れ替え動作となり、骨盤全体を回転させる動きとは異なります。

これは、また左右のフラップを使ってヨコ方向の動きを説明しないとですね。 これは、3つの矢印のゴルフスイングの場合、2番目と3番目の矢印になります。2番目が切り返して右背中側にクラブを預け、3番目で右背中側から振り出していきます。そこに1つ目のテークバックの矢印の動きを加えて、3つの動作にしたのが最終形。 2つ目の矢印で、リアスクワットのしゃがんだ態勢となるわけですが、この時に、右リア側に乗るのがポイントです。最初のトレーニング的リアスクワットでは、しゃがんだ姿勢で左右のヒップで荷重を感じるわけですが、ゴルフスイングに落とし込んだ場合は、右リア側だけに荷重を作ります。 そこから3番目の矢印でクラブを振り出しながら立ち上がった際に、左リア側を使うので、それがトリガーという意味。フィニッシュでは左リア側に乗っている感じがあるので、右リア側に乗りながらしゃがんで、左リア側を使って立ち上がり、右から左へと荷重を移していくのがスムーズに出来るようになると、ゴルフスイングへ落とし込めると思います。 この説明を読み、動画を見ながら、ゴルフ的なリアスクワット、是非やってみてください。ゴルフの動作を紐づけているので、トレーニングのリアスクワットとはしゃがんだ時の骨盤の位置が違います。トレーニングでおこなうリアスクワットは、骨盤を深く後方に押し下げるようにして、もっと低くしゃがんでいきますが、これはゴルフのポジショニングになりません。 でも、使っている部位は同じなので、トレーニング用のリアスクワットと擦り合わせながらやって頂くのも、効果的かもしれません。

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