• nobuhiro nagai

1年巡って、また同じところに戻ってきたと感じる今日の練習だった。

今日は高田馬場ゴルファーレでの終日レッスン日です。今月まで、ゴルファーレは短縮営業で11時から21時までのオープンですが、今日は11時から予約が入りラストは19時からで20時終了。


途中適度に空き枠があって、久しぶりの高田馬場名物とんかつランチと、金曜日の日本シニアオープン1次地区予選会に向けての練習ができました。


レッスンの方も、シザーズドリルをメインとしながら、クラブが動く方向を変えていくことに取り組んでいますが、皆さん結果は良好。その方のMAXまで、イケそうな感じが見えてきて、何より生徒さん自身が、その手応えに目の色が変わってきますね。

また、ドリルのやり方や説明など、理解して頂くためにあの手この手を使うので、私自身、そこから新たな気付きを得ることもしばしばです。


今日も頂点からの切り替えしで、シャフトをひねってからのひねり戻し的な動きの中に、またバランスポイントを基準とする仕組みの理解がありました。これができると、かなり曲がらなそうです。早速、明日試してみたいと思います。


明日は2回目となる、日本シニアオープン1次地区予選会の練習ラウンドです。指定練習日は3日間用意されていて、そのうち2回はプレーすることが認められています。


嵐山CCは、もうよく知っているコースなので、昨日の練習ラウンド1回だけでいいか?と思いましたが、昨日が練習ラウンドのための練習ラウンドみたいになってしまったので、とりあえず、もう1日やろうと思いましたが。


その明日の練習ラウンドの準備として、今日はゴルファーレにドライバー、7番アイアン、58度ウエッジ、パターを持参して、レッスンの合間にシュミレーターで練習です。


先ずは昨日使っていた大モーメントのパターではなく、ゴールドファクトリーのGSS製アンサー型パターを持ってきて、バランスポイントを基準にしてクラブにインフィニティ運動をさせるストロークを試しました。


やはり、このイメージには、振り子的な仕組みとなる大慣性モーメントはフィットせず、34インチのノーマルパターの方がマッチしますね。


かなりバランスポイントに意識をフォーカスしながらも、パター全体をコントロールできる感じがあるので、どんな結果となるか?明日に期待したいです。


ドライバーはカチャカチャを使って、ロフトを減らしてみました。昨日はスタンダードポジションでやりましたが、かなり高弾道だったので、もう少しロフトを減らせばさらなる飛距離アップにつながりそうなので、とりあえずやってみました。

結果は、予想通りの数字になったと思いますが、ちょっと身体が低ロフトに反応してアッパーに打ちたがるので、ちょっとスイングが崩れてきそうです。


デシャンボーのようにドライバーとアイアンで、全く違う打ち方をするというのもアリなんですが、ちょっとスイングエネルギーに対して、身体が持ちそうにありません。

そのアッパーに打とうとするのを抑えるには、切り返しから左肩に負荷をかけながら、体幹で左腕とクラブを引っ張ってくる感じが必要です。


実は、この感覚こそが、昨年の春から取り組んでいいる「クラブが動く方向を変える」ということで得た新しい仕組みです。


過去にこのブログのカテゴリーを立てて説明しましたが、いわゆる「スイング改造」という言葉の定義を、私の場合「クラブが動く方向が変わること」としています。


多くの場合は、「スイング改造」と言いながらも、「クラブが動く方向」は変わらずに、ポジションやイメージの微調整で終わっているケースが殆どです。


私は平成から令和に変わる頃から、クラブが動く方向のチェンジに取り組み、それが機能し始めてボールストライキングのイメージや結果が変わり始めたという手応えを掴んだのが、ちょうど1年前の北海道ゴルフ合宿の時でした。


テークバックの頂点から、身体から離れる方向に動くクラブに対して、自分は左へとピボットを切り替えていくことで、引っ張り合うテンションを始めて感じました。そのテンションは、左肩を起点として左腕で感じていました。


そして、北海道から帰って、昨年の海の日は久しぶりに新潟県小千谷市のゴッチャドーロゴルフスタジオレッスン会をおこないましたが、その時にはマシュー・ウルフ的なダイナミックなテンションを感じて、久しぶりに体感イメージでボール初速70m/sが出ました。

そんな感じで、昨年の夏は切り返しで左肩から左腕にかかるテンションを、スイングの拠りどころとしてプレーしていましたが、8月末ごろから、まさにそのテンションがかかるラインに激痛が走るようになりました。


9月頃からテークバックがスムーズに上がらなくなるものの、9/22のマグレガーCCレッスン会では、痛みがありながらも6番パー4はフェアウェイにある段のかなり前まで飛んでいて、今までで一番の飛距離でした。


しかし、その後はいよいよ左肩の痛みで左腕が上がらなくなり、10/12からの秋の北海道ゴルフ合宿では、テークバックか上がらずにドライバー飛距離180ヤードでヘッドスピード38m/sという、擬似グランドシニア体験期間に突入します。


毎年1/3に高校ゴルフ部OBコンペをやっていますが、今年のコンペ時もほぼ同じ状態でしたから、回復してきたのは2月の沖縄ゴルフ合宿の頃からでしょうか?


この沖縄合宿では、左肩が痛いなりに切り返しからのテンションを作るやり方を見つけて、時には250ヤードを越えるショットも出ていたように記憶しています。

左肩は、まだ100%完治していませんが、とりあえず試合で戦えるだけのドライバー飛距離が戻ってきたので、この日本シニアオープン1次地区予選会にエントリーしました。


でも、まだスイングしていて、どうもしっくりこないと感じていて、今日はその違和感のあぶり出しをするべく、左肩左腕に対して、思い切り負荷をかけていくスイングをしてみたところ、ここ最近気になっていた部分が、かなり改善されました。

やはり、左肩に負荷をかけないような打ち方に、自然となっていっていたんだと思います。コンディション的には、負荷を掛けてもプラスに反応するレベルまでは戻ってきていると思うので、明日の練習ラウンドでは、思い切ってやってみたいと思います。


もともとは、6月に沖縄のホテルの大浴場でコケて左手をついて身体を支えた際に、左肩の関節に何らかのトラブルが発生していたんだと思います。記録を見ると、6月末頃から自宅近くの接骨院に通っているので、違和感を覚えていました。しかし、それがその後1年もかかるような怪我となるとは、思いませんでした。


1年巡って、また同じところに戻ってきた感がありますが、とりあえず試合本番を含めてあと2ラウンド。精一杯、やりたいと思います。




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