• nobuhiro nagai

01Mコースラウンド術のPVからユーティリティークラブのDNAまで、いろいろと頭を使う1日でした。

今日は午後から毎月第2日曜日にサンデーレッスン会を開講している、武蔵野市のグリーンパークゴルフセンターで、ゴルフ雑誌の試打取材がありました。

それまでは、自宅でいろいろと仕事をこなす日となりました。

現在、月イチの週末レッスン会でお世話になっている、神戸のポートアイランドゴルフ倶楽部と大阪の井高野ゴルフセンターにおいて、12月から平日のレッスンを開講するべく現在最終調整中です。


そして12月からスタートする平日レッスンのプレオープン期間として、11月に割引き価格での体験レッスンを設定したいと考えています。

12月からは井高野GCが火曜日で月2回、ポートアイランドGCが金曜日で月3回での開講を予定しており、現在、メニューを整えています。


ラインナップとしては、個人レッスンから小グループクラスに、アスリートクラスなどを用意しており、その中で私が楽しみにしているのが、夜の一番遅い時間からのU-40&ゴルフビギナーを対象とした、スムーズなコースラウンドのためのスキルに特化したクラスです。


これは、いわゆる「ゼロワンメソッド」のコースラウンド編です。今日はこのクラスのPR用動画を作りましたので、それをサムネイルゴルフブログ用に編集した動画を上げておきます。




このクラスは、ゴルフ未経験者が「ゼロワンメソッド」でボールが打てるようになってから、次の段階であるコースラウンドを楽しむためのレッスンとなり、「ゼロワンメソッド」をベースとして、ラウンドがスムーズにできるような内容となっています。

この秋に、奈良で何度か、このレベルの女性ビギナーのレッスンをおこない、その様子はブログでも紹介しています。


具体的には、以下の項目が、その内容となります。

・3種のウエッジワークを状況にあわせて使い分ける

・2mをコントロールしてのパッティング


・意識のフォーカスを使ったプレショットルーティーン

それぞれの細かい説明は、また時間のある時にやりたいと思いますが、想像して頂きたいのは、初心者ゴルファーがコースに出て、グリーン周りやグリーン上でクラブがコントロールできずに、行ったり来たりを繰り返す様子。


また、アドレスしてからボールを打つまでに時間をかけ、やっとスイングしたと思ったら空振りや、ほぼ前進できずなどのプレーぶりです。


これでは、プレー進行が遅延してしまいますし、もし皆さん自身がホスト役で初心者を連れていっていたなら、お世話が大変で自分のプレーには集中できません。

やっている本人も、これではゴルフの楽しさに触れることができず、「急げ!」「走れ!」とばかり言われてイヤな思いをしてしまい、ゴルフから離れてしまうきっかけとなる可能性もあります。


ということで、このクラスはゴルフコースでのスムーズなプレーが出来るようなスキルに特化したレッスンで、いわゆる初心者がスクールに通いながら、ボールが打てるようにスイングを作り上げていくカリキュラムとは違います。


もちろん、リピーターには、その中でスイングなどのスキルアップはフォローしていきます。


これは、私のキャリアの中で培ったノウハウを総動員させてという感じですね。


孫悟空ではないですが、気がつけば永井ワールドに引き込まれ、スイング技術もレベルアップして、飛距離アップやベストスコア更新など、どんどんゴルフが楽しくなっていくという世界へと、ご案内させて頂くつもりです。


時期的には年末期を迎え夜の冷え込みも厳しくなってくるので、直ぐには参加者数も伸びないかもしれませんが、今、増えているという若い世代のゴルファーが、よりゴルフを楽しめるよう、お手伝いできればと思います。


このブログを読んでくださっている皆さんは、このクラスへの参加資格はないベテランゴルファーの方が殆どだと思いますが、基本の見直しには役立つと思うので、またこのクラスの様子を楽しみにしていてください。

さて、動画編集を一区切りして、武蔵野市のグリーンパークGCへ移動。


今日は最近のユーティリティークラブ、13本を集めての試打取材です。ロフトは21度前後のモデルで、弾道計測器の数値を見ると、私には185ヤードから195ヤードくらいのゾーンを打つクラブです。


今の私のセッティングでは、4番アイアンがそのゾーンにハマります。なるほど、4番アイアンを外してこういうクラブを入れ、アイアンは5番からにすると、現代的なセッティングになりますね。

約2時間かけて、13本のユーティリティークラブを試打しましたが、結論からいうと、以前にみられたような、アンバランスで打ちにくいユーティリティークラブはなかったです。


各メーカー共に、そのクラブの目的であるとか、どんなゴルファーがどう使うのか?というターゲットやシーンを明確に感じました。


試打を終えてから、まとめについて担当編集者と話しましたが、編集者からは今日のこの13本を、チャートとかに仕立てれれるような分類ができるか?と尋ねられました。


しかし、私としては、これだけ使用シーンやターゲットが違うクラブを、ひとつの基準で括るのは難しいと答えました。


とはいえ、編集者の意図も理解できるので、何とか意に添えるように考えましたが、なかなかいい案は浮かびませんでした。

その際にユーティリティークラブの流れを整理して、改めて気がついたのですが、かなり今日打った13本のDNAが違うということ。


今は完全に市民権を得て、ゴルフクラブの中でも大きなウェイトを占めているユーティリティークラブですが、時代考察をしながら日米での生い立ちを見ると、完全に真逆のDNAから始まっています。


このあたりについては、あまり語られることなく、わりと「ユーティリティークラブはやさしい」とか「つかまる」などのイメージが、勝手に広まっている感があります。


ユーティリティークラブのDNAについては、明日にでも、少し掘り下げたいと思います。



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