• nobuhiro nagai

骨盤の動きはゴルフスイング全体への関係性が極めて高いと思われる

今夜は前回のノマドハウスの引越し記念パーティーの時に、グレージ高社長にふるまう予定だったスパゲッティナポリタンを食べる会を開きました。


前回は肉を焼いたあとに、オイル系のパスタを作り、その後にナポリタンの予定でしたが、オイル系でもうお腹いっぱいになってしまい、ナポリタンまでたどり着きませんでした。


なので、引き出しにパスタが残っていたので午後に茹で、冷水で締めたあとポリ袋に入れてクーラーボックスで寝かせておきました。これがナポリタンの麺をモチモチに仕上げるコツだそうです。


今夜のメニューは、セロリと枝豆とカツオのアンチョビソース和え、生ハムと柿、サツマイモのシーザーサラダ、焼き鱧、 豚しゃぶしゃぶ肉の野菜蒸し。そしてナポリタンです。





カツオのアンチョビソースは、横浜の蕎麦屋の名店「利久庵」で先日頂いたモノのインスパイア品でしたが、かなり好評でした。


肝心のナポリタンは、ネットで検索した喫茶店レシピを参考に作りましたが、やはり麺がモチモチして美味しいとの評価を頂きました。高社長からは、「セブンイレブンのナポリタン、買ってこようか?と思いましたが、要らんかったですわ!」と関西風のダシが利いたお言葉を頂戴しました。


まだ、高社長用のビールはたくさん残っているんので、また飲みに来て貰えればと思います。


さて、昨日のブログの続きとしては、まず「骨盤があまり回らないタイプのスイングで世界ランキング上位にいる選手」の発表からです。

まあ、松山英樹プロも調子を上げてきているみたいですが、世界ランキング上位といえば、今はこの方しかいません。USLPGAを主戦場にしている畑岡奈紗プロです。最新のランキングでもトップ10をキープしています。


いちおう、あらためて畑岡奈紗プロのスイングをしましたが、ドライバーは身体の動きも大きくクラブもフラットなので、それなりに骨盤が回っているように見えますが、ショートアイアンになると、左股関節をキメてのカウンター的要素が強くなるのか、あまり回転しているようには見えません。


最近流行の地面反力を使ってのジャンプという解説もありましたが、身体の正面でインパクトしてのターゲットライン感覚が強いのでしょうか?


なんとなく見えてくるのは、この畑岡さんタイプは、右股関節をキメてテークバックをスタートさせるということ。となると左股関節はインパクト付近でキメるまで、ずっとフリーということになります。


となると、右股関節をキメてインパクトゾーン付近まで左股関節フリーで仕事して、左股関節をキメてインパクトからフォロー、フィニッシュへと展開しますから、キメるのは「右–左」となり2回です。


ところが、左股関節をキメる動作でテークバックを始動して、テークバックの頂点からトップ位置へ下りるところで右股関節をキメるタイプだと、「左–右–左」とひと手間多くなります。


この展開は「左一軸スイング」や「スタッグ&チルト」の理解へと繋がりますし、最近の計測器によるデータから派生している理論も同様です。


なかなか、面白いところが見えてくるのでは?と感じています。引き続き、このあたりの探求に励みたいと思います。


その骨盤の動きにより、2日間のグレージレッスン会でガラリとスイングが変わったのがゼロワンメソッド卒業生のUさん。


2年前の今頃、ゴルフを始めるということで、ゼロワンメソッドをグレージで受講して頂きました。

この時は、もうコースデビューの日程が3ヶ月後に決まっていてのゴルフスタートでしたから、ゼロワンメソッドも最後の方はかなりチップやパットに時間を割きました。

その後は、自宅近くのゴルフ練習場のスクールに入られたということですが、やはりグループレッスンだけに、あまり指導の密度が高くないので、ちょっとここ最近伸び悩み気味。


そこで、レッスンを替えようと違う場所で習い始めたら、Uさん曰く「手の使い方ばかり教えるので、全く当たらなくなってしまいました!」とのことです。

まあ、効率のいいクラブの動きや使い方を指導しようとしたのでしようが、昨日の記事に書いたとおり、ゴルフスイングのDNAを「体幹で打つ」と摺りこむのがゼロワンメソッドです。


やはり、手元でクラブを操作して打つという感覚は、馴染まなかったのか?と思います。


今回、2日間連続でレッスンを受けてくださいました。2日目の昨日は、レッスン前に1回目の内容の復習で練習場でボールを打って来られたとのこと。やる気十分で、嬉しい限りです。


初日は、スイング動画でのチェックのあとに、CG2タッチャブルで「今、自分に何が起きているのか?」を身体で感じて頂き、そのポイントを整理しながらのレッスンでした。


やはりCG2タッチャブルは良質な情報を、ゴルファーに与えてくれるので、Uさんも自分のスイングの中で、効率が悪い動きとなっている部分を感じて、その修正に取り組んでもらったら、クラブに振り負けなくなってきて、ミート率が格段に上がりました。


ゼロワンメソッド卒業生らしく、インパクトに向けての左への踏み込みがしっかり機能してきて、ヘッドの入り方も手前からではなく、上から入るようになりました。


2日目の昨日は、とりあえずクラブの使い方を理解して頂くため、ゴルフのハサミを使ってのレッスンからスタート。「三種の神器」の中で、手元仕組みや感覚が一番出てくるのが、このゴルフのハサミでしょうか?


ゴルフチューブでも、シャフトの捻り方で、手元の仕組みと感覚が出てきますが、ゴルフのハサミの方が、フェースが開く方向のチカラに負けてしまっているゴルファーには効果的でしょう。


Uさん、だいぶよくなってきて、右背中にクラブを預けながら、フェースが開かずに戻って来るようになりました。


なので、最後は!ということで、骨盤の動きを指導して終了しましたが、最後の方は全く別人というような仕上がりでした。


2日間続けてとはいえ、25分のレッスン2回ですから、かなりうまくいった方だと思います。


やはりベースとなるゼロワンメソッドのDNAが、働いてくれたのか?と思います。

骨盤の動きは、特に女性ゴルファーに効果があるように感じます。引き続き、これも研究したいと思います。




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