• nobuhiro nagai

関西ミニ合宿、無事終了。木増鉄減セッティングの必要性を感じつつスイングロボットの解析は進む!

昨日の日曜日から開催の、1泊2日での関西ミニ合宿が無事終了しました。 そもそも、この合宿の企画を立てた時にカレンダーを見たら7月18&19日は祝日絡みの連休だったので、1泊2日の日程としました。


しかし、その後、東京オリンピック開催にあわせて、今年に限って祝日が変更されているということを知りました。


でも、当初の計画どおりに開催することとし、初日が毎度お馴染みの京都府かさぎゴルフ倶楽部、二日目が奈良県KOMAカントリークラブを予約しました。 関西エリアでの合宿は、しばらくぶりの開催です。以前は兵庫県のオータニにしきCCにお世話になり、温泉付きのロッジに泊まって表情の違うしゃくなげコース、まゆみコースの36ホールをプレーするのは好評でした。 しかしながら、最近耳にしたのは、まゆみコースは18ホールから9ホールに縮小されて、27ホールになったとのこと。


またこの辺りの視察も含めて、オータニにしきCCには伺いたいと思います。


とりあえず今回の合宿は、奈良にノマドハウスを構えたので、奈良寄りでの開催を検討し、月曜日のプレーにあわせ泊まりはKOMAカントリークラブのロッジを利用させて頂きました。


シングルルームの利用でしたが、部屋も広く綺麗で設備や備品はシティホテル並みの拘りです。狭いながらもコースと山々が見下ろせるテラスもあって、素晴らしいロッジでした。


今後も関西地区での合宿を、よりいいものにするべく、いろいろとリサーチしていきたいと思います。 ということで、初日は1組、2日目は2組での開催となりましたが、フル日程で参加して頂いた2名の生徒さんは、ドライバーからパターまで、いい方向への手応えを掴んで頂けたようで何よりです。 2日目に参加してくださった、KOMAカントリーの研修会メンバーのグループとは、フルバックティからのラウンド。


コース攻略における向きと球筋の関係にティアップの位置などの、BOX理論をレクチャーしながらのラウンドレッスンとなりました。 KOMAカントリーは先日も奈良オープンが開催されていて、トーナメント仕様のチャンピオンコースです。私もフルバックからプレーするのは初めてでしたが、やっぱり長かったです。 ノマドハウス用のセカンドセットは、フェアウェイウッドがスプーンだけで、その下は2番アイアンからベン・ホーガンのパーソナルを入れているので、長いパー3やパー4でグリーンを狙うのがシンドかったです。


先日、シニアツアーで見事逆転優勝したメジャーチャンピオンの井戸木鴻樹プロのセットは、通称「六本木」です。


私は「二本木」で二鉄からのセット。やはりもう少し木を足して鉄を減らすセッティングが必要だなと感じる52歳の夏でした。 レッスン的には、新旧のスイングロボットの仕組みをスイングモデルとして、「今、自分に何が起きているのか?」を噛み砕いていく方向へコーチングするのが、最近の取り組みです。 やはり、今回の参加者もそうですが、「わかりやすい嘘」でのゴルフ観が頭の中にあるので、そういうわかりやすい嘘のための広辞苑に乗っている言葉を繋げ合わせるのが、自分がやるべきゴルフ理論になってしまいます。 それに対して、ゴルフクラブの持っているチカラや、力学的なスイングの仕組みを理解し、それを自分にあてはめて、「今、自分に何が起きているのか?」を考えるスキルを身に付けて頂ければ、確実に今のレベルよりは前進できます。 この辺りの教育問題と向き合い、このわかりやすい嘘が蔓延している状況をどう改善していくのか?には、ホント、深い闇を感じます。


でも、こうして合宿に2日間参加して頂き、ドライバーの飛距離アップやパッティングの安定などを体感して頂けるのは、嬉しい限りです。

それにしても、スイングロボットの研究を継続していますが、正確には新旧ロボットの間に、旧型の進化バージョンがあるので、トータルで3つのパターンのスイングロボットがありました。


まあ、3タイプとも、再現性高くナイスショットを放つのですが、実は旧型ロボットは、実は全く当たらない初心者と紙一重だということに気づきました。 旧型ロボットは、人間的なゴルフスイングの仕組みでアドレスすると、ほぼ空振りに近いショットになってしまいます。これは、ある意味、上手く打つことができないゴルファーを再現していると言ってもいいでしょう。 それが、ひとつ進化すると、とりあえず人間的なゴルフスイングの仕組みをあてはめても、十分や上級者やプロレベルを超えるパフォーマンスへと替ります。 まず、ここにひとつ、大きなゴルフの本質を見ることができますね。 そしてさらに、新型ロボットまで進化すると、また完全に違う仕組みと現象が発生します。どうも、これが、今言われている「シャローイング」の答えになると私は考えています。 合宿2日目となる今朝は、練習場でこのスイングロボット話をして、その仕組みと動きをレクチャーしてからボールを打ちましたが、何とかいい方向への手がかりを掴んで頂けたように思います。 簡単に説明?すると(動画リンク付き)、 旧型ロボット→ノーコックの手打ち

旧型ロボット進化版→コッキングが入ってのクラブコントロール

新型ロボット→コッキング&ボディーターン となりますでしょうか? まあ、ボディターンというのもわかりやすい嘘の広辞苑からの言葉ですね。私の言葉だと、左サイドを質量的に動かして身体を回転させるとなりますかね? 私自身、この2日間の課題をしていた、共通重心の左側の前で後方に回転するという仕組みへのトライは、かなりいい練習となりました。 初日はアイアンショットがよく、2日目はドライバーショットがいい感じだったです。 しかし共通重心の左側の前で後方に動いていくと、今まで自分が居た場所とは全く違う場所で動いていますね。 今週はあと2回、群馬県でのジューシーアイアンの試打会を兼ねたラウンドレッスン会でプレーするので、更なる探求が楽しみです!



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