• nobuhiro nagai

秩父からハワイを考える

昨夜が初夢なら「あまりはっきりと覚えていないけどいろんなところに行ったなぁ〜!」タイプの夢でした。


思い出せるのは、先ずは海外のゴルフ場の様なターフがびっしりと生え揃う薄くて固いライから、砲台グリーンへのアプローチを打つ状況。SWを手にエッジの入れ方をイメージしながら、落としどころを確認しに行ったのを覚えていますが打った記憶はありません。 その後は北海道にゴルフ合宿に行って、ゴルフ場から帰る際のバタバタしている様子と青いビッツのレンタカーを返しに行く道のりです。 そこから沖縄に飛び、いつも現地コーディネーターでお世話になっている野村七重プロご夫妻と一緒に、たぶん夕食後の語らいをしているところ。2月7日から沖縄ゴルフツーがあるので、これはかなり近未来的な予知夢ですね。また、いろいろとお世話になりますが、よろしくお願い致します。 そんな初夢?から覚めて、あのアプローチを打とうとしていたゴルフ場はどこだったんだろう?と考えていたら、USPGAツアー開幕戦がもうハワイ島で行われるのを思い出しました。 まだ、それに関する事前情報を目にしないので、ネットでYouTubeなどを見て情報を拾ってたら、昨年の2019年大会のハイライトがありました。とりあえず開いてみたら、先ず昨年大会優勝者のザンダー・シャウフェレの最終日のハイライト。 まさに私が夢で見たような、薄くて固いライのターフから砲台グリーンへの見事なアプローチを決めまくり、ショットインイーグルにバーディーを量産しての逆転優勝です。 リーダーボードを見ると昨年上位を争っていたのは、ゲーリー・ウッドランドとローリー・マキロイ。2人とも昨シーズンは大活躍した選手です。ウッドランドはペブルビーチでのUSオープン制覇が印象的でした。 ウッドランドとマキロイは、ZOZOチャンピオンシップの際に生で見ました。 ウッドランドはムチ・振り子型ですが、あまりムチの先は動かないタイプ。マキロイとシャウフェレはハンマー型で、それ程大きな体格ではないのに飛距離が出るのが特徴。何より注目すべきはハンマー型のアプローチで、これは今後の研究課題です。 ムチ・振り子型のアプローチは、身体に支点を作って腕とクラブを振り子の様に動かすので、インパクトにかけて手元を減速させないとヘッドがインパクトでキャッチアップ出来ません。 それに対してハンマー型のアプローチは右肘を支点として、身体の左半身のピボットを右肩甲骨が受ける形での入れ替え動作となるので、手元を減速させてヘッドがキャッチアップするタイミングを作る必要がありません。加速感があって甲高い「コツン!」とボールコンタクトの音が出るのが特徴でしょう。 この一番の具現者はマキロイだと思うので、ドライバーショット以上に注目しています。 いずれにせよ、明日からのUSPAツアー開幕戦はコースの特性が強い大会ではありますが、毎年昨シーズンの勢いそのままに調子のいい選手が優勝争いを行い、本年度シーズンへの弾みをつける様な印象がありますので、明日からの大会には注目したいと思います。 明日から開幕という意味では、私の2020年シーズンも明日が打ち初め。毎年恒例の日大桜丘高校ゴルフ部OBコンペが彩の森CCで行われます。そこに今年は私の小中の幼馴染みが加わり3組11名でのラウンドです。 天候は良さそうですが、年が明けても相変わらずの低ヘッドスピードゴルフなので、無理のない様に18ホール楽しくテーマを持ってラウンドするのが目標。 今年の目標としては、やはりハンマー型の研究をすすめて、悩める多くのアマチュアゴルファーの役に立つ様な活動を行っていきたいと思います。このキーワードは「混ぜるな、危険!」。 ハンマー型を研究する事で、ムチ・振り子型との違いがはっきり分かって来ます。けしてムチ・振り子型を否定する訳ではないので、ムチ・振り子型に対しても正しい知識やノウハウが構築できるので、それはそれで大切な事だと考えています。 この二つを混ぜてはいけないというのが私の意見です。けっこうハンマー型的な動きや説明をしていながら、全体像としてはムチ・振り子型になってしまっているケースをよく目にします。 そして何より大切なのは、今の自分の現状確認が出来ているか?という事。 例えば、クラブに振り負ける様な仕組みで身体が起き上がってしまい、ボールに届かずトップとかのミスが出てしまっているゴルファーが居たとします。多分、結果としては左ひざが伸びてしまう現象も起きているでしょう。 そんなゴルファーが、ゴルフ雑誌やYouTubeを見て、インパクトにかけて左ひざを伸ばすことでエネルギーを得るノウハウの情報を得てトライしたら、どうなるでしょうか? これを成功させるには、先ず、自分がクラブに振り負ける事で身体が起き上がってしまっている事を理解し、それを一度直すというステップを踏まないと、ゴルフ雑誌やYouTubeで見た情報を活かす事が出来ないと思います。 ちょうど新年を迎えたばかりですので、もう一度、皆さんも基点を見直す意味での現状確認、是非行ってみてください。 私の場合は、左肩が回復するのが第一ですが、マキロイみたいに背中にクラブを預けて、背中でクラブを開いての発剄型のスイングについて、いろいろとトライしていきたいと思います。 そんな事を考えながら、今日の午前は毎年恒例のいちご狩りに家族と出かけて来ました。フルーツファームのロビーに、地元秩父を紹介する本や雑誌が置いてあり、人気番組ブラタモリが秩父を取り上げた際の内容をまとめた本がありました。 ページを開いてみたら「太古、秩父はハワイの近くにあった!?」という記事があって、さっきまで秩父でハワイの事を考えていたので驚きました(笑)!


武甲山は昔、ハワイだった⁈ とりあえず、明日からのUSPGAツアー、楽しみですね!

30回の閲覧

© 2019 永井延宏サムネイルゴルフ