• nobuhiro nagai

祝!本日発売 オノフドライバーAKA

昨日は千葉県の木更津ゴルフクラブにて、1月に発表され、ちょうど本日4月4日発売となるグローブライド・オノフドライバー赤を、週刊パーゴルフの試打広告ページの取材で打って来ました。

今回発売されるのは、オノフドライバー赤とオノフドライバー赤RD5900 という2本です。前者が、いわゆるノーマルモデルで、後者がネーミングにもありますがヘッドの慣性モーメント数値のルール上限まで近づけたというモデル。 1月15日に都内で行われた発表会の様子を伝えるブログ記事をアップし、その時に既に2本とも打ちましたが、この頃はまだ左肩の具合が悪く、ウォーミングアップも無しだったのでヘッドスピード38~39m/s程度でしかた打てず、何となくの印象しか掴めませんでした。 しかし、昨日はゴルフ場での試打で、暖かい陽気の下、半袖での撮影。左肩の状態も回復し、スイングイメージも出力MAX系に進化してのテストです。 オノフドライバー赤から打ちましたが、1発目からイメージどおりのインパクトでナイスショット。3球ほど打ちましたが、全て満足のいく当たり。3球目が少し打ち出し角を上げて高めの弾道でいきましたが、これが一番飛んでいましたね。シャフトのエネルギー感がインパクトの厚い手応えを生み、ボールが矢の様に飛んで行きます。たぶん250ヤードは行っていたと思います。 RD5900もヘッドのモーメント感が、インパクトでの直進性と深重心感として現れて、捕まってボールが上がりやすい印象。コチラも球が捻じれず、高く前に飛んでいきます。2本ともちょっと違う個性ながら、PING・G20を彷彿とさせる、とても美しい弾道でした。 詳しくは4月28日発売の週刊パーゴルフをお楽しみに! さて、世の中、「STAY HOME!」がキーワードとなりました。様々な分野のアーティストや著名人が、家に居る皆さんを楽しませるための発信を行っています。ゴルフ界もその流れを受けて、「自宅で出来る」をキーワードとした発信を、このところ多く目にする様に感じます。 私も、このブログだけでなく、何か違う手段での発信も考えていきたいと思っております。 ブログでも、出来るだけ皆さんと情報をシェア出来る様なモノを多くしていきたいと考えています。そのひとつとして昨日も取り上げましたが、私が注目したゴルフ雑誌の記事をネタにしての深掘り。私なりの解釈を加えることにより、より皆さんにとって有益な情報となるといいか?と考えています。 まあ、人の褌で相撲を取るつもりはなく、また批判するつもりもありません。冒頭の記事もそうですが、私はゴルフクラブの試打者としての論評を長くやっております。それと同じような立ち位置で、取扱説明書的な話しや機能の解説などを、ゴルフ雑誌などで目にするレッスン記事に加えていくのはアリなのでは?と感じました。 ブログという私的な発信の場ですから、所詮は勝手な解釈となりますが、また皆さんのご意見などにも耳を傾けながら、やっていきたいと思います。 という事で、今週気になったのは、内容はともかく写真に惹かれて、週刊ゴルフダイジェスト4月14日号の184ぺージ。「1年で50ヤード飛距離を伸ばした」小澤美奈瀬コーチの記事です。まあ、とりあえず刺激的な写真が目に付きますが、この「お尻」という表現は、このところ私が注目している「リア側」とイコールでしょう。 テキストを読むと、小澤コーチ自身は左と右でリア側を分けて使っているのがハッキリとわかります。左ページの切込み写真では「右ももも裏に張りを感じればOK」と言っていて、そこから左股関節へと連動し、左リア側へと繋いでいく流れを説明していて、その結果、前傾角が保たれて方向性が安定するという結論を導いています。 小澤コーチは、左股関節を深く折り込み左ヒップは後ろに突き出す感じと説き、その際に左母指球に重心を乗せたままお尻を突き出せるとなお良しと言っています。 この右もも裏側から左母指球への重心移動は、最近のレッスンのトレンドでもありますが、この時に骨盤のラインをターゲットに対してクローズにしないのがポイントだと私は感じています。 ここで関係してくるのが、スイングにおける2本 or 3本の矢印です。トップ位置から直接ボール目掛けて腕とクラブを振り下ろしてくる2本の矢印でスイングする場合は、切り返してから左への重心移動の際に骨盤をクローズにしている時間を稼ぎ、背中をターゲットに向けることで、腕とクラブをプレーンへと導きます。 3本の矢印でスイングする場合は、2本目の矢印でクラブを背中側に預けるので、その背中側に預けたクラブを3本目の矢印として振り出す際のトリガーの役割を果たすのが、左足で地面を蹴る動作です。 その左足を蹴るための準備として左母指球へ右リア側から荷重を移し替えるのですが、その際に骨盤がターゲットラインに対してオープンになってからトリガーを引くのが、正しい腰の回転となります。 骨盤がターゲットラインに対してクローズのまま、トリガーを引くと、いわゆる詰まったかたちとなり、今回の小澤コーチの記事の主題である前傾角のキープが出来ず、伸び上がってしまう訳です。 このあたりのリア側の使い方は、最近のレッスンで重きを置いて指導しており、そのベースとなるゴルフ的なリアスクワットについても説明しています。 ブログに添えている私の動画でも、かなりお尻を突き出す様な動きが入っていると思いますが、小澤コーチの写真の方が美しいのは間違いないです。 あわせて、参考にして頂ければと思います。

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