• nobuhiro nagai

沖縄ゴルフツアーを前に現状確認

いよいよ明日から沖縄ゴルフツアーです。2月はプロ野球キャンプもスタートし、避寒地の沖縄はピークシーズンです。今回もゴルフ場の混雑とプレー代高騰に悩まされましたが、金曜日から5日間、毎日違うゴルフ場でのゴルフツアーをセッティングする事が出来ました。 現地は折からの新型肺炎騒動でホテルにキャンセルが出るなど、若干人の流れが変わってきているという情報もありますが、ゴルフ場は何処も満員の様子です。ゴルフ場での感染リスクは低いと思われますが、空港や飛行機など充分気をつけて行動したいと思います。 さて、沖縄では新しいクラブやボールのテストなど、やりたい事は山積みです。とはいえ左肩の状態も完全ではないので、5日間毎日プレー出来るかどうかは分かりませんが、じっくりとゴルフと向き合う時間があるのはとても大切でありがたい事です。 なので、その前に現状確認をと思っていたら、一昨日のコシガヤGCのラウンド時の動画を送って頂きました。朝イチのドライバーショットの動画でしたが、ウォーミングアップ無しとは言え、やはりテークバックが上がっていません。ショット自体はピシッと芯を喰い約220ヤード。だいぶ飛ぶようになりました。 これは動き出した右脇のカベに対して、クラブをかわす動きが明確にイメージ出来た事で、ハンマー型スイングの質が上がって来たのか?と思います。 その辺りの流れをまとめた動画がコチラです。 動き出した右脇のカベを、闘牛士の赤いマント「ムレータ」に見立て、テークバックの頂点からクラブを背中側にかわす闘牛のイメージでのゴルフスイング。自分で言うのも何ですが、こんな事を思いつくのは私だけだと思います。 背中側にクラブを預けたままインパクトを迎えるというのは、現在のトレンドですが、闘牛イメージでいう左から入ってくるクラブをムレータで「かわす」動きを使うタイプと、テークバックからムレータの右側にクラブを置いたままスイングするタイプで、二つに分けられると思います。 私が唱えるハンマー型では、このテークバックの頂点で左から入ってくるクラブを「かわす」ことで、クラブが動く方向と身体が切り返す方向が真逆となり、その引っ張り合いが作るテンションが飛ばしのエネルギーになると感じています。 その逆方向の引っ張り合いのテンションを、手拭いを使っての5時回りor7時回りで説明したり、ロングピンフラッグでの素振りなどで体感できると、このブログでも記事にしてきました。 思えば、昨年7月頃からクラブが動く方向が変わって来て、切り返しで左肩周りと左上腕三頭筋でこのテンションを感じるのが、いいショットのバロメーターとする節もありました。闘牛イメージに置き換えると、左肩にムレータがある感じですね。でも、それにより筋肉や関節に負担がかかって、故障の原因になったか?と感じています。 逆に現状ではそのテンションを左肩にかけずに、右脇のカベをムレータとしてタイミングを取り、体幹の積極的なリードでテンションを作る様にしています。 でも、左手の握力も弱っているので、体幹が回転していく方向にクラブを引き付ける事が難しく、右へのミスが多いです。なので、ゴルフコースをプレーする際には、左を向いて右を広く使える様なアドレス(2BOXフェードですね)を心がけています。 その努力の様子がコチラです。2月号の業界誌「月刊ゴルフ用品界」が手元に届きました。

その中でテーラーメイドの新作「SIMシリーズ」の試打を行っています。


2/3のコシガヤGCの動画にあった、あのスイングでトラックマンで260ヤード。キャリーは233ヤードですが、トータル260ヤードは怪我する前でもベストパフォーマンスに近いです。やはり「SIM MAX」のクラブがハンマー型スイングを導いてくれましたね。トウ側に膨らんだヘッド形状からくる先端の重さを、思い切り体幹で左に引き込む事にトライしたら、このMAXの1発が出ました。 コシガヤGCではアベレージ220~230ヤード前後ですから、やはりこの飛距離は魅力です。この試打取材の時はまだ闘牛イメージが無かったですが、SIM MAXドライバーは闘牛イメージに最適に思えてきます。SIMシリーズは2/7発売なので、とりあえず今回の沖縄ゴルフツアーは見送りですが、今後購入を検討したいと思います。 他にもGEW2月号では軽量スチールアイアンシャフト「KBS MAX」の試打も行いました。コチラもこのブログで記事にしましたが、ムチ・振り子型のスイングとの相性がいいので、ぶっ飛び系アイアンの様な弾道が出るのが特徴。カーボンシャフトの様なスムーズな挙動は、今までの軽量スチールシャフトには無いテイストで、アマチュアゴルファーの方におススメ出来ます。

この他にも、ゼクシオのタイアップページで、二大ゴルフ専門店エースフィッターの方を迎えての座談会に、ウエイトプラステクノロジーとスイングの関係を説明しています。

このペットボトルを使った、クラブの重さの動きを理解するドリルは、このブログでも記事ににしています。 たしかに軽量クラブながら、ウエイトプラステクノロジーのおかげでクラブとのコミニケーションが取りやすく、2/3のラウンドでデビューした5番ウッド、1発目からイメージどおりのナイスショットで、4回ほど使いましたがミスが無かったです。 さて、今日はこれから沖縄ゴルフツアー出発前のメンテナンスでリハビリへ。その後、荷造りなど準備をして、夜は高田馬場で常連さんのリスケにお応えしてのレッスンです。

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