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執筆者の写真nobuhiro nagai

沖縄から高田馬場へ

昨夜は浦添市の隠れ家和食屋にて、沖縄ゴルフツアーの現地コーディネーターである野村七重プロのご家族と一緒に、5日間の打ち上げの宴でした。


沖縄料理をベースに、日本全国からこだわりの食材を集めての品々はどれも素晴らしく、野村プロファミリーと共に素晴らしい時間となりました。

 

そんなにたくさん飲んだとは思わなかったのですが、今日のAMはダウン。やはり5日間の疲れが出たのでしょうか?


一昨日の月曜日の晩に、コンドミニアムのキッチンを使って、野村プロから差し入れて貰った野菜を使ってのディナーパーティーをやりました。


ミニトマトときゅうりは海ぶどうと炙りマグロとあわせての和え物。パクチーは老虎菜風サラダ、ロメインレタスはアグー豚のベーコンをあわせてのシーザーサラダ、島らっきょうはオリーブ油でのホイル焼き。


メインは宮崎牛のステーキとアグー豚のしゃぶしゃぶ。シメは山原そばでした。

料理は大変好評で、皆さんに喜んで頂いたのですが、昼間のゴルフが予想以上に時間がかかったのと、肉を買いに立ち寄った名護市内から高速まで渋滞していてコンドミニアムへの帰宅したのが20時近くで、結局ディナーが始まったのは21時を過ぎていました。


なので、シメの山原そばを食べ終えて片付けをしたら12時頃。翌朝が6:15出発につき荷造りもしなければで、結局寝たのは1時頃。


なので昨日のラウンドは眠かったですが、どうにか完走。その後、那覇空港まで皆さんを送ってフィナーレとなりしたが、かなり月曜日の晩からの疲労が残ってましたね。


そんな訳で午後のフライトも搭乗から爆睡してました。ずっと寝ていたので、あっという間に羽田空港に到着しましたか、実は出発準備に手間取り飛行機の出発が大幅に遅れていました。


今日は羽田空港から高田馬場ゴルファーレに移動して、17時より週刊ゴルフダイジェストの取材の予定。結局、1時間遅れてのスタートとなりました。


テーマは「混ぜるな、危険!」。約2時間、写真を取りながら説明しました。内容的にはこのブログでもいろいろと記事にしている話しが殆どで、自分の中ではそれを読書の方に分かりやすく伝える努力をしましたが、はたしてどんな感じで仕上がるのか?今から楽しみです。


今朝、たまたまネットに出て来たのが、フィル・ミケルソンのスーパースロー。


これは今日の取材のテーマのポイントが、かなりハッキリ分かります。この現代型と従来型のスイングの違いを、矢印で現しながらの説明となるので、わりと分かりやすいのでは?と思いましす。


闘牛も登場します。本日担当のY記者にMカメラマンにも闘牛はとても評判よかったです。クラブを「かわす」感じが出ると、スイングの出力がアップしますね。


やはりキモとなるのは始動で、いきなり牛🐃が暴れ出してしまわない様に、赤いムレータで牛🐃をコントロールするのが重要。


2ヶ月後頃には、月刊ゴルフダイジェスト辺りで実際に闘牛をやらされているかもしれません…。





















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