• nobuhiro nagai

昨日はタテ、今日はヨコ。リアスクワットをスイングに取り込もう!

今日は緊急事態宣言発令後、初の日曜日。休日らしく、目覚まし時計をかけずに寝て、朝はゆっくりと起きました。


日頃は土日に休むことはまずないし、どちらかというと週末の方が早起きすることが多いので、久しぶりの休日気分を味わいました。 でも、起きてからは、休養十分なせいか仕事が捗り、順調にデスクワークがこなせました。今日は用事があって、久しぶりにお電話でお世話になっている方々とお話しましたが、皆さんお元気そうで何よりでした。 人との接触を8割減らすという意味では、今日はかなりの方々と電話やSNSでコンタクトしました。リアルはたしかに8割減ですが、電子では8割増しの感じでした。今後しばらくは、こういうコミュニケーションが続くのでしょう。 さて、夕方は、買い物がてら近所の公園にいってしばしウォーキング。やはり身体を動かすと、細胞が呼吸している感じがして、身体が更新されていく感じがしますね。 というより、デスクワークでかなり血流が淀んでいる状態でしょうから、かき回してあげないとでしょう。でも、明日は大荒れの天気らしく、外での活動は厳しそうです。 買い物から帰って、いつもの自宅前の通路での素振りタイムです。昨日、リアスクワットの説明をしましたので、それに繋げて、ヨコの動きであるリアフラップについての動画を撮りました。 その前に、昨日のリアスクワットおさらい。ミスの例をあわせて、クラブを振るとこうなるというところまでの動画です。



ミスの例は、主にふたつ。1つ目が、しゃがんでいく時に膝を曲げ過ぎて前に出てしまう動き。これはリアではなくフロント側(大腿四頭筋)の運動になってしうので、ゴルフスイングには落とし込めません。 そして、二つ目は、立ち上がっていく時の起き上がり。いわゆる前傾角度が維持できずに、伸び上がってしまうというミスに繋がります。 このふたつのミスにならないように、前傾角度を維持したまま尻尾と角(テイル&ホーン)を昇降させるように、スクワット動作をおこないます。これが正しいゴルフ的なリアスクワットです。 そして、そのポジションをクラブの動きの3つの矢印にあわせてのスイングを、動画の最後に入れてあります。やはり、リアスクワットの動作が主体にならないと、結局は手打ちといわれるスイングから脱却できないと思います。 リアスクワットはタテ方向の動きなので、これにヨコ方向の動きを掛け合わせるのですが、それが右リアフラップの意識と役割です。今日の動画は、そこを説明するためのモノです。



先ず、スティックをベルトホールに通して固定するのですが、これはズボンのベルトホールの位置によって違いが出ます。今日もそうですが、デニム型のパンツだと仙骨のところにベルトホールがあるので、それと右腰のベルトホールにスティックを通すと、ターゲットに対してやや角度をもってスティックが装着できます。 意外とこの角度が、最後右腕でクラブの動きの3つの矢印を掛け合わせる際に、ちょうど身体の前後を仕切るラインとなってくれます。 始動で右腰を後ろに引いてのピボットで右リアフラップがクラブを左に見ながらリードすると、ちょうスティックがターゲットに対して平行になる感じなので、それに対して遅れて動き出した腕とクラブが身体の前側から頂点に入ってくる様子が、ビジュアル的によく理解出来ます。いわゆる5時回りの円を描くという部分ですね。 そして、5時回りの円は頂点から右に下りるので、その仕組みで腕とクラブを右背中側に預けにいくのですが、それに対する身体のかわし動作も、この右リアフラップを使うとハッキリと見えます。 このかわし動作の中での、身体の動きとクラブの動きの矢印の掛け合いで、スイングに加点要素を作っていくのが、現代型の出力MAXなゴルフスイングの特長です。 身体の中に軸や支点を作って、クラブに円運動させるモデルでは、これが説明できません。この辺りは、もっと積極的に議論されるべきだと思いますが、どうもあやふやなまま、過激な動作や表現だけが一人歩きしているように感じています。 とりあえず、しばらくは、基本動作から積み重ねていけるような内容でのブログアップを考えていきますので、ぜひこの新型コロナウイルスの自粛期を使って、新型ゴルフスイング?への更新にトライしてみてください。

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