• nobuhiro nagai

昔から「肩を回せ」というけれど…。共通重心でとんでもない世界が見えてきた!

昨日は久しぶりにレッスンの予定がない1日で、諸々のデスクワークをしっかりこなそうと思っていました。


しかし、またもやオリンピック中継に、それを阻まれた感があります。


そうは言っても、恨み節ではなく、メダル獲得に共に涙しての感動です。 まあ、これは自分の生涯の中でも特別な時間だと言い聞かせて、感動のシェアに尽力している今日この頃。 皆さんも同じような状況か?と思いますが、いかがでしょうか? さて、今日は午後から千葉県のガーデン藤ヶ谷ゴルフレンジでのレッスン日。この春より、隔週の水曜日で月に2回と第2日曜日に1回。月に3回のレッスンを開講しています。 水曜日の常連さんで、3月からゼロワンメソッドでゴルフを始めた2人の女性がいらっしゃいます。


ペアレッスンでの受講ですが、既にゼロワンメソッドから、最新バージョンへのアップデートが完了しており、前回からは共通重心を意識してのスイング練習に入りました。 なので、今日も引き続き、共通重心を使いこなすためのレッスンです。 先ずは、ジャイアントスイング的なドリルから入り、共通重心の左の前で動くという仕組みを理解して、それをアプローチ練習に落とし込みました。これは、かなり結果がよかったです。 いわゆる「ハンドファースト」という言葉があり、ゴルフYouTubeでもフックとなるキーワードになっていますが、このハンドファーストの動きが、共通重心が理解できると「左の前に居る」という表現になります。 多くの悩めるアマチュアゴルファーは、身体やグリップエンドを支点として、クラブヘッドをターゲット方向に動かそうとしています。


こうなると共通重心となる位置を、身体の左側に押し出してしまい、この仕組みの中でのハンドファーストは成り立ちません。 このアプローチショットで、共通重心の左の前に居るというのは、ちゃんと理解してやってみると、それほど難しくないと思います。


この辺りを入り口とする、共通重心に対してのレッスンは効果的だと感じました。 その後、7番アイアインでのフルショットへと繋げましたが、2人とも、いわゆるダフリのミスがなくなりました。


これは、旧型スイングロボットから新型スイングロボットへと進化したとなりますね。大きな変化が、そこにはあるということです。


その後は、高田馬場がベースのシングルさんの個人レッスンです。ご自宅が千葉方面につき、藤ヶ谷レッスンと併用でご利用頂いております。


このところのレッスンで理解が深まり、身体の動きはとてもいいです。もともとは身体の動きの方が課題だったので、大きく前進しています。


現状はクラブの動きに従来のクセが残っているので、これぞまさに新旧スイングロボットの違いの話しが当てはまります。


なので、その新旧スイングロボット、それぞれの仕組みを説明してから、共通重心に対して動いていける様にトライです。


いくつかドリルをやったら、かなりイメージがよくなってきたので、先の週末で私が掴んだ、「共通重心に対して肩を回していく」というトリックにトライです。


この「トリック」という言葉、もちろん先日のスケートボードで覚えた訳ですが、私の様に常に新しいモノへチャレンジしている者にとっては、ピッタリだと思います。


今迄だと、「新しい気付き」や「新しい仕組み」と表現していました。


新しい体系を整えての「新理論」ではないし、「気付き」「仕組み」では曖昧というか言葉としては弱いです。


「trick(トリック)」で調べると、意味は「巧みな技」「妙技」とあります。いいじゃないですか!


もう何十年も同じ「わかりやすい嘘」を繰り返すだけの指導者からは、「新しいトリック」は出てきませんから、差別化できますしね。


ということで、この「共通重心に対して肩を回す」というトリックは、従来の身体の中の軸に対して「肩を回す」というわかりやすい嘘とは全然違いますので、お間違いなく。


とりあえず、シングルクラスの常連さんに、この新しいトリックにトライして頂きましたが、7番アイアンであきらかに距離が伸びました。

ガーデン藤ヶ谷には150ヤードのターゲットとして小さなグリーンとピンが設置されています。


7番アイアンの打球は、そのグリーン手前に落ちていたのが、新しいトリックに挑戦後は、ピンの根もとまで行くようになりました。


ご自身でユピテルを持参されているので、数値でも見れますが、やはりキャリー145ヤード前後だったのが、155ヤードくらいまで出るようになっています。


ここでの仮説は、ボールを飛ばす為のエネルギーは、質量が大きく影響するのか?ということ。


「共通重心に対して肩を回していく」と質量が大きく動くスイングになるので、どうやらそれが飛びに繋がっていると予想しています。


レッスンの後、ボールは打ちませんでしたが、ダイヤのバランスアライメントを使い足捌きを交え、「共通重心に対して肩を回す」というトリックの研究。


なるほど、これなら300ヤードはイケるか?という手応えがありました。


週末は奈良と神戸でのレッスン会のなので、また何か見えそうな予感。


月曜日あたり、また高槻ゴルフ倶楽部でも行ってみようかな…。


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