• nobuhiro nagai

日本シニアオープン1次予選に向けて練習ラウンド@赤坂ゴルフコース

今日は朝から昨日の雨が、ウソのような晴天となりました。 本来なら今日から日曜日まで、毎年恒例の初夏の北海道ゴルフツアーを予定していたので、今朝は素晴らしい天気の中を羽田空港から新千歳空港へ向かい飛んでいるはずでしたが、今朝は自宅のベランダで洗濯モノを干していました。 フェイスブックの「過去の思い出」を見ると、今日は北海道での出来事がいろいろと出てきて、とても懐かしく思いました。やはり、この初夏の北海道は、ベストシーズンだと思います。早朝ゴルフから始まり、1日に36ホールラウンドした年もありました。 今年は残念ながら、この新型コロナウイルス問題により、初夏の北海道ツアーは、見送りとなりました。また、このようなゴルフツアーができる日が来るといいな、と願うばかりです。 ということで、今日はスケジュールが空いていたので、洗濯モノを干した後は、ルーティンワークの朝練を自宅前でおこないました。 キャッチボールドリルとシザーズのコンビネーションが、今の自分には一番効果的だと、昨日の練習で確信したので、早速それのブラッシュアップ。 やはり、キャッチボールドリルでボールをいかに右背中の深い方にトスできるか?に、ひとつのクリアすべき課題があると感じています。 そして、その右背中側へのトスが、シザーズドリルと繋がる訳ですが、バランスポイントを中心にして、重力を使ってフェースを開く方向に倒していくと、プレインパクトからインパクトのかけてのシャフトの挙動が変わるように感じます。 感覚的表現になりますが、バランスポイントを中心にしてヘッド側を重力方向へ倒していくと、シャフトが膨らんでくるイメージが出ます。そして、このシャフトの膨らみを身体で引っ張ると、スイング軌道が横振りになると思われます。 ところが、シザーズドリルでいうところの、ハサミが開かずにボールを打ちにいくと、バランスポイントが縦に跳ね上がってくるので、やはりスティープと呼ばれるような縦振りになってしまうでしょう。 このあたりの検証は、この週末の課題として、明日と日曜日のラウンドで、取り組んでみたいと思います。


朝練の後は、いよいよ日本シニアオープン1次予選会に向けての実戦練習ということで、自宅から車で約10分のショートコース「赤坂ゴルフコース」にいってきました。 この赤坂GCは、新所沢と川越を結ぶ県道沿いにあり、いつも前を通っていますが、プレーするのは初めてです。噂では、芝の手入れにこだわりがあってコンディションはよく、奥の方には長いホールもあるとのこと。興味深いのは、ティーイングエリアに傾斜がついていて、平らなライだけではないそうです。 今日の実戦練習の課題は、ショートゲームではなく、自分の間合いでプレーする練習というか、自分の世界に入り込む練習が狙いです。 これは、ちょっと自分の中でのスイッチがあるのですが、そのスイッチをオンにした状態で、2時間くらいは打っては歩き、打っては歩きを繰り返すことが最初の課題です。そういう意味では、今日のこの暑さは最高の練習環境。 ドライバーは抜きましたが、フェアウェイウッドでの転がしもあるか?と思い、ほぼフルセット入ったキャディーバッグを担いで、3周してきました。時間は、18ホール終えて少し休憩を取りましたが、27ホールを約2時間30分くらいで回りました。 今日のこの練習は、自宅前のパルコの中に入った、ノジマ電気にいくところから始まっています。レーザー型距離計測器の電池が切れていたので、それの補充です。もうこのレーザー距離計の電池が切れているのを、そのままにしている段階で、競技者としては失格です。なので、そこからやり直さなければというのが、今の状況です。 2006年に現地へ取材に行った全米オープン最終日。リーダーで最終組をプレーするフィル・ミケルソンが、スタート前のドライビングレンジに入りました。 そこで、最初におこなったのは、キャディーバッグからレーザー距離計を出して、打席からターゲットまでの距離を自分で計測したのです。やはり、これが競技者としては、至極あたり前のことだと思いました。 この頃、JLPGAのプロテストに挑戦している、QTからのツアー単年登録経験のある女子選手を指導していましたが、この話しをしたところ、 「私は、キャディーさんが距離を計ってくれて、クラブも考えてくれて、打つだけがいいです!」 とのこと。プロ魂というのを伝えるのも、なかなか難しいと思いました。 ということで、来週の試合ではレーザー距離計は使えませんが、ちゃんと距離を計って、状況を判断してクラブを選び、弾道をイメージ。それにあわせて、スイングを整えるルーティンとリハーサルのあと、実際にボールを打つという流れを、自分の中に深く入り込んだ状態でおこなうという練習が、今日の目的。 歩くペースや、間合いの取り方などにも注意をしながらの27ホールでしたが、最後の9ホールは、プレーの内容もよくなり、最終ホールは3mを入れてバーディーフィニッシュ。なかなかいいリズムでプレーできています。







また、来週の金曜日までに、このトレーニングをやりに、戻ってきたいと思います。 プレー後、埼玉県民の食堂「山田うどん」でランチを摂りながらメールをチェックすると、JGAから組み合わせなどの案内が届いていました。 さっそく組み合わせを見ると、アウトコース8:50スタートで、ツアー優勝経験もある池内信治プロと同じ組でした。思えば、その昔、広島県のリージャストCCでのJGTO・2ndQTの際に、同じ会場で池内プロがプレーされていたのを覚えています。 この時、私は初日を1アンダーで終了。2日目のフロント9を34くらいで回り、ターンしてすぐバーディーが来て、ディープなアンダーに入ろうか?という時に、自分が信じられなくなって崩れてしまったという苦い思い出があります。 今思うと、ショット力は今より落ちるものの、パターの調子が良かったのとマネジメントが上手かったですね。34で回ったフロント9の途中で、フェアウェイからの9番アイアンで左端のピンへ打つという状況で、 「待てよ、ここで左にヒッカケてボギーにしたら、昨日から作り上げてきたゴルフが台無しになる!」

と思い、あえてピンと反対側の右端を狙ってそこにオンさせました。 そしたら、その12メートルくらいあったパットが、ど真ん中から入ってバーディーが取れました。こんなマネジメントが出来ていたのですが、ターンしてたしか4アンダーまでいった時に、まあプレッシャーというか、「-4永井延宏」という居場所に違和感を覚えてしまったんですよね。 この辺りは、経験不足といえるでしょう。こういう経験を活かすべく、今日のような自分のペースで自分を信じてプレーする練習が必要です。 今期は5月に狭山ゴルフクラブのトーナメントのバック9で、9ホール連続1パットの33をマークしているので、こういう思い出を自信に替えて、あと1週間ですが、練習に励みたいと思います。 明日は群馬県のゴルフ場で、朝から1Rスループレーでのラウンドです。課題としてはドライバーですね。いちおう、2本持っていくので、試しながら絞っていきたいと考えています。 でも、新型コロナウイルス問題が、かなり再燃してきている感があるので、1週間後の試合は、中止になっているかもしれません。何とか、自分の左肩は大丈夫だと思いますが、この週明け頃には、そのケアも入れたいです。

面白かったのは、JGAから送られてきた案内の中に、新型コロナウイルス対策の提出用問診票があったこと。問診票が2ページあって、これをプリントアウトして記入し、試合の朝に提出してチェックを受けないと、当日はプレー出来ない模様です。 チェック項目は、過去2週間の海外渡航歴の有無や、試合当日から6日間前までの検温記録と行動報告。主な滞在先や外出先を記さねばなりません。 外出先を、「夜の街(歌舞伎町)」とか書いたら、アウトなのでしょうか…? それにしても、大変な世の中であるのは間違いないですね。 この後は、【ゴルファーズラウンジ】シルバークラブです。

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