• nobuhiro nagai

指差しドリルで再確認!2つ目の矢印はどっち向き?

すっかり自粛生活の楽しみとして、断捨離&片付けに没頭していましたが、今日は第3日曜日につき、埼玉県熊谷市のカゴハラゴルフクラブでのレッスン日。関越道を北上して、カゴハラGCまで出かけていきましたが、道はたしかに空いていましたね。 カゴハラGCも埼玉県の指導を順守しながらの短縮営業。フロントには透明のビニールカーテンが掛けられて、飛沫防止に努めていました。打席もまめに消毒作業をおこない、最大限の努力を感じます。 今日は素晴らしい晴天で、関越自動車道からも雪化粧の富士山がよく見えましたが、爽やかな風が打席を抜けていくも、半袖で大丈夫でした。 何となく、久しぶりに打席でお客様と接する感じがして、やや戸惑いのようなモノがありましたが、直ぐにペースを取り戻して、無事にクラスを終えることができました。 テーマとしては、リアスクワットをベースとすることで、身体からクラブまでの連動性を高め、効率のいいスイングへ導くこと。 それを3つの矢印でつないでいくのですが、今まで2つの矢印でスイングしていたことに気づくと、けっこう結果が変わります。 ゴルフ的なリアスクワットから、3つの矢印でクラブのポジションをあわせながら練習しましたが、大切なのは2つ目の矢印です。 これを感じるのが指差しドリル。いわゆるシャドウスイングですが、それに指差し動作を入れて、腕がどういう方向に動きたがっているかをチェックします。それにより、2つの矢印でのスイングと、3つの矢印でのスのイングの違いを理解するのが目的です。

昨日のブログで、これを基本動作として、始動してから5回入れ替えてインパクトにたどり着く仕組みを説明しているので、今日はレッスンの後に「指差しドリル」の動画を撮影しました。


一番の違いは、2つ目の矢印です。「上げて下すだけ」のスイングでは矢印は2本で足りてしまい、1つ目の矢印でたどり着いたトップ位置から、2つ目の矢印が下向きに変わってしまい、それに伴い腕が身体の前側に下りてきて、インパクトへ向かおうとします。

3つの矢印でつくるゴルフスイングでは、2つ目の矢印で腕が背中側に下りる際に、指差しの向きが変わらず空を向いています。腕は下向きの矢印で背中側に下りてくるのは間違いないですが、指差しを空に向けたまま腕が下りてくるのと、指差しの向きも下向きになりボールを指す動きとは全く違います。 そして、3つ目の矢印でインパクトへ向かう際も、指差しの向きはそのままです。いわゆるインパクトにおける、タメとかハンドファーストといわれる部分とつながります。指差しの向きをボールに向けてしまっては、効率のいい厚いインパクトにはなりません。 この、2つ目の矢印の違いを感じ、それを修正することにトライすると、その前後の流れが変わりますので、結果的に2つの矢印のスイングから3つの矢印のスイングへと変わります。 これにゴルフ的なリアスクワットをあわせられれば、かなりスイングは変わり、結果も違ってくると思います。そして、それにグリップエンドとヘッドを入れ替える感覚がはめ込めれば、かなり効率のいいスイングへと進化するでしょう。 今日は打席で指差ドリルをおこないましたが、これぞまさに自粛生活にピッタリの練習だと思います。クラブを持たずのシャドウスイングですので、室内でおこなうには最適。トップ位置から切り返す腕の矢印を、下向きから上向きにチェンジすることにトライしてみてください。 また、これを踏まえて、昨日撮影したグリップエンドとヘッドを5回入れ替える際のポイントなどを、明日以降、深掘りしていきたいと思いおます。 他にはリア側と連動させるアプローチのドリルの動画も、今日、カゴハラGCで撮影しました。コレ、いわゆるGGスイング的アプローチなんですが、ジョージ・ガンカスはショートアプローチをどう指導しているんですかね? ちゃんとリア側と連動させているのか?かなり気になります。また、調べてみたいですね。 明日からは断捨離&片付けがメインの生活に戻りますが、ゴルフスイング探求の旅は自粛することなく、続けていきたいと思います。

55回の閲覧

© 2019 永井延宏サムネイルゴルフ