• nobuhiro nagai

太腿が世の中を賑わせている

政府の働きかけによる自粛モード、第2週目。とりあえずは2週間がメドとの事で、次の日曜日で、次なる段階への判断が下されます。


もともとこの2週間は確定申告作業の為の時間を確保していたのですが、臨時休校となった娘の世話に時間が取られて、本来の作業があまり捗っていません。


先週末頃より、近所の友達の家に遊びに行く様になりました。子供たちも遊びたい盛りなので、家に居るストレスも大変です。今日も午後から友達の家に行く約束があるとの事ですので、私はしっかりと確定申告作業をやりたいと思います。


さて、昨日は練習場を梯子してのサンデーレッスン会。朝から晩まで、けっこう濃い内容のレッスンでした。その様子を交えて、昨日はブログ記事をアップしましたが、その中で触れたのは太腿についての話し。


最近、ゴルフレッスンにおいて、スクワットという表現が登場するようになりましたが、これもまた「混ぜるな、危険!」。


スクワットにも太腿の前側(大腿四頭筋)を刺激するスクワットと、後ろ側(ハムストリングス)を刺激するスクワットの2種類あって、ゴルフスイングにおけるスクワット動作は、後ろ側を刺激するリアスクワットからイメージする動作でないとマッチしないという事を伝えたいと思いました。


そのリアスクワットからイメージ出来るパフォーマンスが、スキージャンプの踏切り。それを意識したら、生涯一のドライバーが出たという思い出話しで、昨日の記事が終わりました。


本当は上に書いた「混ぜるな、危険!」についての想いを伝えたかったので、今日のブログでそれをやらねばと思い、朝起きて来てテレビのスイッチを入れたら、いきなり世の中は太腿の話題で持ち切り。


昨夜行われたピン芸人ナンバーワン決定戦「R-1ぐらんぷり」で、お笑いコンビ、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんが第18代目の王者に輝きました。


その優勝のネタが太もも。どちらかと言うと、リア側ではなく前側がメインでしたが、面白く拝見しました。


興味深いのは、野田クリスタルさんは、自身もゲームプログラマーで、このネタで使ったゲームも自作しているとの事。朝のワイドショーでの、ご本人へのインタビューを見ていると、本当に自分がやりやいのはプログラマーで芸人は副業の様に感じました。


すでに公開している、自作のゲームアプリ4つは全て無料で、課金型ではなく広告収入型のゲームだそうです。非常に現代的なクリエーターだと感じ、私も学ぶところがあるのでは?と思いました。


もうひとつ、太ももネタがあります。


やはり昨日行われた2020東京オリンピックの女子マラソン日本代表選手ラスト1枠を掛けた「名古屋ウィメンズマラソン」で、一山麻緒選手が2時間20分29秒の日本人国内最高記録で優勝し、五輪代表の切符を手にしました。


私が朝見たニュースでは、とある解説者の方が一山選手の今回の走りについて「太ももの筋肉が発達したので、力強くスムーズな走りが出来たと思います。」とコメントしていました。


そのニュースの後のワイドショーに、一山選手本人が別スタジオから中継で出演して、お祝いのインタビューを受けていました。


その中で一山選手本人が「後半のスピード強化の為、後ろ側を鍛えました。朝起きたらハムストリングが筋肉痛で、やはりそこを使っているんだなと思いました。」とコメントしていました。


まあ、前側と後ろ側の連動で走っているのですが、これもまた「混ぜるな、危険!」。言っている事が真逆な訳ですから、受け取る側はどう判断していいか?難しいところです。


一般的にはリア側のハムストリングスが、前に進む力を出すと言われていると思います。


さて、昨日は終日レッスンをしていたせいか、夢の中でもその続きが…。あまりはっきりと覚えていませんが、クラブを右背中側に預けに行く際に、腕が動く方向を夢の中で確認していた様な感覚が、朝起きると残っていました。


それをもとにしてチョット考えたら、腕が動く方向とクラブが動く方向を同じ矢印で現してはいけないという結論に至りました。


これにより、いわゆる「クラブを倒す」という動作について、これは腕とクラブをヌンチャク型の仕組みで考えると、その本質が理解出来ると思いました。そうなると、「クラブを倒す」という動作の練習は、クラブを手に持って行わない方がいいとなります。


現代型の仕組みの中での「クラブを倒す」は、「クラブを倒す」のではなく「腕を倒す」のが正しいので、クラブを持たない方が掴みやすいでしょう。


私の中で現代型のゴルフスイングの仕組みは、身体の動きとクラブの動きを分けて考えるのが基準となっています。これに腕の動きも分けて、体幹・腕・クラブと3つの矢印で考える事で、より本質的な理解へとたどり着けそうです。


体幹はリア側の使い方、腕は倒してクラブに対してはヌンチャク型で関わっていく。今週はこの辺りが探求のテーマとなりそうです。 (トップ画像は、今から33年前。高校3年生球技大会の時のモノ)

81回の閲覧

© 2019 永井延宏サムネイルゴルフ