• nobuhiro nagai

ナパラから歌舞伎町へ。ダイナミックに動いての1日でした。

今日は奈良から埼玉への移動日。夕方に伊丹空港から羽田空港へと飛んで、その後は歌舞伎町で明日のゴルフ用品界社Oさんと待ち合わせて、明日の撮影の打ち合わせをおこないながらチェーン店居酒屋「一軒め酒場」で一杯やりました。


その駅前格安居酒屋は、高田馬場にもあって、神田への勤務時代から、何度か利用したことがあります。ひとりでも気軽に入れて、何よりリーズナブルなのが魅力です。


昨夜は西武新宿駅前の店舗に入りましたが、この「一軒め酒場」は、あの養老乃瀧グループの系列店だそうです。


我々世代には、養老乃瀧といえば牛丼。私よりはひとまわりチョット若いOさんに、キン肉マンによって、牛丼が広くメジャーな存在になったという歴史を説明しながら、乾杯しました。


その後は、ちゃんと明日の撮影の打ち合わせをおこいました。何となく製品の特長と、クライアントさんの意向を生かすカタチでの内容が見えてきました。


明日の午後に撮影です。小道具を用意したいので、明日の朝はホームセンター行きですね。


さて、今日の日中は、先週に引き続いてのナパラCC一本松コースで、軽く9ホールのラウンド。今日も最高の天気となりました。10日ほど暦が進んでいるので、コース内や周りの山並みも紅葉が進んでいました。


それにしても、ホント、このコースのグリーンは、今年訪れたゴルフコースの中で、一番の仕上がりかもしれません。


スピードに関しては、9月の北海道「MR BARATO オープン」で仕上がったMR茨戸カントリークラブの方が出ていましたが、グリーン面の仕上がりとしては、ナパラGCの方が上です。


床をちゃんとサンドグリーンで仕上げているせいか、芽の細やかさと積み具合は、過去のベントグリーンの中でも上位に入るのでは?と思います。


これだけのグリーンを、9ホールを4000円でプレーできるのは、ゴルファーとしてはかなりハッピーです。


フェアウェイもベント芝ですから、ノマドハウスに置いてあるセカンドセット、ベン・ホーガン「パーソナル」アイアンのシャープなソールとの相性も最高。わらじかつ丼ではなく、わらじのターフがキレイに飛んでいきます。


今日は全ホールブラックティーからプレーしましたが、長いパー4とパー5があって、なかなか打ちごたえもあります。特に狭く感じるホールもなく、練習には最適です。


実は来週の月曜日に、埼玉県で大きなプロアマコンペがあり、それに参加させて頂きます。プロも交じってのコンペなので、豪華賞品にありつくべく、今日は最後のコース練習でした。


課題としては、ムーンウォークから居合の抜刀へと繋げる仕組みを取り入れる練習です。久しぶりにボールを打つ感じはありましたが、朝イチのドライバーは、とりあえずど真ん中に飛んでいきました。


続く2番ホールは左ドッグレッグのパー5。1打目を右のバンカーに入れ、そこからクリークで上手く打てて、3打目はピンまで残り約60ヤード。


ジューシーtHウエッジの58度で打ちましたが、イメージどおりに打てて、ボールもピンめがけて飛んでいきました。ポテトチップス形状のグリーンにつき、ピンフラッグの根本は見えません。


僅かピンの右にラインが出た感じでしたが、行ってみるとボールが見当たりません。カップ右上にピッチマークがあるのが確認できて、そこからカップに向けてかなりの下り傾斜です。


カップを覗いてみると、Bマークが見えました。バックスピンで傾斜を使って、上から戻ってのカップインだったと思います。茨城の夏合宿でショットインイーグルがありましたが、それ以来のイーグルです。


カップインの瞬間が見えなかったのは残念でしたが、ショットがよかったので、嬉しいイーグルでした。


ミスはありましたが、その後も今までにないいいイメージで打てたショットが多々あり、来週月曜日に向けて、いい練習となった9ホールのプレーでした。





思えば、黒田道場宗家黒田鉄山先生に弟子入りして、古武術の居合を学んでいるときに、「刀は腰で抜く」という基本を型稽古で教えて頂きました。


しかしながら、「手で抜くんですけどね」という注釈付きでした。刀もゴルフクラブも、道具に触れているのは手なので、それは間違いないです。


居合の抜刀だと、骨盤を左右に開く動きがベースとなります。左股関節の動きにあわせて鞘を左手で送り、右股関節の動きに繋げて右手で刀を抜くという技になるのですが、ゴルフスイングの場合だと、刀を右腰に挿している仕組みなので、この左右が逆転します。


今日取り組んだのは、テークバックの頂点までムーンウォークで入り、右股関節をキメて背中側にクラブを預けるのが、右腰に刀を携えた型となります。


そこから、フリーになっている左股関節でグリップエンドをインパクトゾーンへ向けてリードしながら、右手で「鞘を送る」のが、新しいイメージです。


身体の動きやクラブの動きに矢印を付けるなら、インパクトゾーンへ向かう左サイドやグリップエンドは、ターゲット方向への矢印となりますが、「鞘を送る」右サイドの矢印は反ターゲット方向となります。


これは、新しい感覚です。今までは間違いなく、右サイドの矢印はターゲット方向を指していました。


やはり、このカウンター的な矢印の組み合わせは、スイングへの加点対象となるだろうし、バランスポイントを基準として、その手前と向こうで動きが分かれるという仕組みを現わしていると感じました。


振り返ると、10月からゴルフ探求の旅は、かなりダイナミックに動いている感があります。


とりあえず、月曜日の試合で、どんな結果になるか?楽しみです。


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