• nobuhiro nagai

ダブルクロウグリップのデビューは不発に終わりました!

今日は午後から時間が取れたので、近くで気軽に9ホールくらい回れるコースはないか?と検索してみました。


すると、車で30分程度のところにナパラGC一本松コースという9ホールのカジュアルそうなゴルフ場が見つかり、電話してみたところ薄暮枠が予約できました。

明日でまた埼玉に帰りますが、次からはマイカーでは来ない予定なので、車で気軽に動けるうちに、一度くらいは近場のコースにいってみたいと思いました。


関西用でノマドハウスに置いておく、14本のセカンドセットも持ってきたので、それでのプレーもやりたかったです。

また、昨日の夕方に開発した、ダブルクロウグリップによるパッティングのテストも楽しみでした。

ナパラGC一本松コースは、奈良へ来るときに利用する名阪国道の一本松インターの直ぐ近くで、奈良市内からは近く感じました。


コースには大型の打ち放し練習場も併設され、総合施設としても整っています。


驚いたのは、フェアウェイがベント芝で状態も上々。パーソナルで打つと、スパッとワラジのターフが取れます。


さらにはグリーンのコンディションが良く、芝芽が細く詰んでいてスピードは11フィートとありましたが、たしかに滑らかに転がります。


それでいてグリーンの傾斜が強く、いわゆるポテトチップス形状。そのグリーンに、黄色と赤白の旗が2本立っていて、9ホールを2回ラウンドする際は、違うホールへのプレーが楽しめます。


9ホールのうち1ホールはダイナミックな打ち下ろしですが、残りの8ホールは殆どフラット。それほど狭くもなく、思い切ってドライバーを打っていけます。

これで乗用カートに乗って3500円ですから、とてもリーズナブルに感じました。次回行くとすれば、レンタカー利用ですが、それでも十分お得感はありますね。また、伺いたいと思います。


さて、最近はあまり練習できていませんが、骨盤の動きをベースにした、左股関節をキメていく始動から展開するスイングのイメージはできているので、今日はその検証です。

手にしたドライバーは、久しぶり打つUSエピックでしたが、1番ホールから狙いどおりの球が打てました。


その後もショットは好調。パーソナルの距離感もバッチリで、アイアンがピンに絡みます。


何より、アプローチがよかったですね。実はアプローチ、この前紹介しましたが、左股関節キメではなくて、右股関節をキメて構えるんです。


そして、左サイドをフリーにしてクラブを操って、最後、フィニッシュで左股関節をキメるという使い方。

なんとなく、アプローチというと「左体重で構える」みたいに思いがちですが、そうではなかったです。

ウェッジを手にして右股関節をキメて構え、左股関節をフリーに動かしてあげると、ウエッジを釣っている感覚が出て、ミスの不安が少なくなりました。

これは引き続きの課題として、取り組みたいと思います。


そして、ダブルクロウグリップでのパッティングですが、感じはよかったのですが、結果は伴いませんでした。


タッチは悪くないのですが、右に外れることが多かったです。


ボールアウト後、まだ陽も高くグリーンのコンディションもいいので、パッティンググリーンで練習しました。





練習グリーンでボールを転がしながらわかったのは、L字型パターを使っているのでシャフト軸からヘッドの重心距離があります。


それによりフェースが開く方向に働きたがって、右手で直線的に動かしているパター全体の重心位置が描くラインより、右にボールが出てしまうということ。


この問題は、明日、鍵ネックのアンサータイプと、スラントネックのスパイダーで、また試してみたいと思います。


逆にスパイダーくらい、シャフト軸からヘッド重心位置が離れてしまった方が、ダブルクロウグリップの場合、意外と好結果につながるのかもしれません。

あと、これがダブルクロウグリップを使いこなす一番の課題となりそうなのが、ゴルフクラブのライ角の問題です。

ライ角によりシャフトが斜めに傾いているため、右手で握ってイメージしているパター全体の重心位置は、ボールが打ち出されるラインよりも内側にあります。


ところが、その右手で握っているパター全体の重心位置を、カップに向かって動かしてしまう感覚が働いて、その分ボールは右に出てしまいます。

特に右に曲がるラインでは、ボールを打ち出す目標がカップの左側にあります。そして、バランスポイントを振り出すラインは、その目標よりさらに左になるわけです。


これは、グリップ部分を両手で握る普通に構えてのストロークでも、同じことが注意点となりますが、ダブルクロウグリップでは右手がシャフトのバランスポイントに近いところを握るので、またちょっと違う感覚がします。

その問題の解決のため、左足を引いてオープンスタンスにしてみたり、グリップエンドに添えた左手の動く方向を意識してみましたが、もう少し研究と練習が必要に感じました。


それでも、振り子型のストロークに比べ、力学的なシンプルさは感じたので、パターの適正な長さの調整なども含め、何とか使いこなせるようになりたいと思います。


でも、あらためてゴルフの道具の特性による難しさを、再確認した感はあります。


それは、シャフト軸からヘッドの重心位置が離れているということと、ライ角によりシャフトが斜めに傾いているという2つです。


やはり、思いどおりにボールを打つには、スイング技術として克服しなければならない部分でしょう。


ダブルクロウグリップのマスターのために、バランスポイントを基準にしての、ヘッドとグリップエンドの関係を見直すのは、ロングゲームのスイングつくりにも、良い影響を与えるような気がしています。

また明日も、色々とトライしてみたいと思います。

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