• nobuhiro nagai

ジューシーよりtHウエッジシリーズ登場!

昨夜は遅めのブログアップから夕食を済ませ、毎週金曜日の恒例となっている全国のゴルフ仲間とのZoom飲み会に顔を出しましたが、皆さん昨夜は早目のお開きとなったみたいで、ひとりスマホの画面の中に取り残されました。 何だか、リアルだと、飲み会をやっている居酒屋に遅れて向かったら、もう誰も居なかったという感じでしょうか? となると、ひとりで近くの立ち飲み屋とかバーに寄って、一杯やって帰るというのが、今までの基本的な行動パターンだと思いますが、さすがにまだオンラインの世界では、どうしたらいいかよく分からず、何とも寂しい思いをしました。 このあたりの行動パターンや優先順位の付け方など、新しい規範が必要になるのかもしれません。 でも、ひとりで飲んでいたら、生徒さんから嬉しいLINEが入りました。先日のブログにアップしたクロスハンドのパッティングストロークにトライしたら、2m前後がよく入って5バーディーの69で回れたとのこと。「久しぶりの60台です!」と喜んで頂きました。 これは、ある程度私が考えていることや、どういう言葉を使ってどんなことを表現するかという部分に対して、生徒さんと間である程度の共通認識ができていれば、いわゆるリモートレッスンが可能になるということでしょう。 そういう意味では、非常に貴重なご報告を頂いたと思います。その可能性を拡げるべく、ご存知のように現在仕事部屋の片付けに取り組んでおり、小さな部屋ですがリモートワークのしやすい環境を整えて、今のこの出口の見えない自粛モードの中で、ゴルファーの皆さんの、ゴルフへの興味を繋いでいく活動をおこないたいと考えております。 その練習?の意味も含め、今夜はこれから先日Zoom会議をおこなったNPO法人ゴルフアミューズメントパークの理事仲間たちとZoom飲み会を開催予定です。 今夜の会は、私がミーティングをセットしてのホスト役を務めます。初のホストですが、これも経験です。今夜はスマホで参加予定ですが、Zoomイベントの仕切りがスマホで出来るのか?もやってみないと分かりませんが、とりあえずトライしてみたいと思います。 さて、今日は自宅から約1時間のところにある知り合いの竹山を訪れて、今が旬の筍を掘ってきました。この時期になると毎年のようにお誘い頂き、時間をつくっては筍堀りに伺っていますが、今年は昨年秋か雨がおおせいで豊作とのこと。 近々も適度に雨が降って気温も上がり、まさに雨後の筍のごとく、次々と出てきているそうです。たしかに山に入って土を掘ってみると、十分な湿り気があって柔らかい感じ。 とはいえ、鍬を手にゴルフ場の斜面より急傾斜の竹林で筍を掘るのは、なかなか難儀です。でも、風が竹林を吹き抜けていたので、汗かくほどではなかったです。約2時間半、かなりの量の筍を掘り出すことができました。 帰りに野菜を買いに道の駅に寄りましたが、今日掘った筍くらいのサイズでだいたい500円から600円くらい。大きなモノは900円くらいで売られていました。 このご時世ですから、ありがたいことです。しばし、筍料理を楽しみたいと思います。 実は、昨日クロネコヤマトから荷物配達のメールがあり、受け取り時間を16時からの枠に設定していたのですが、筍堀りから戻ったらギリギリとなりました。 やはり、ほどなく配達員さんが見えて、無事に受け取ることができましたが、届いたのはジューシーウエッジの新製品「tHウエッジシリーズ」の試打クラブです。



本来は2月頃の発売を予定していましたが、ヘッドを作っている中国の工場が新型コロナウイルス問題で長らく休業となってしまい、生産がストップしていたとのこと。 中国はひと山越えたのか、社会が動き出して、やっとヘッドが入荷し、いよいよこの週末から発売になります。 私は先の1月に、このtHウエッジシリーズの3本は試打しています。 今回は、ツアープロが好む、硬くて速いグリーンでも止まってくれるような激スピン性能をあえて追わず、「ウエッジ本来の使いやすさとは何か?」を見つめ直して出来たウエッジです。 激スピン性能の火付け役となったのは、フォーティーンの「MT-28(2002年発表)」というモデルです。その後、「MTシリーズ」から「RMシリーズ」へとモデルチェンジはありましたが、実はそのウエッジをずっと設計していたクラブデザイナー松吉宗之さんが、独立して興した会社がジューシー株式会社です。 となると、激スピン性能のウエッジを作り続けた本人が、あえてそこから違う目線で「ゴルファーにとって使いやすいウエッジとは?」を見直したのですから、それはとても面白いというか、哲学やストーリーを感じる作品となっているのは間違いないです。 私も、現在おこなっているクラブの整理のなかで、フォーティーンの歴代ウエッジが多々出てきました。それらを見ていて、あらためて感じたのはMTシリーズからRMシリーズでは、全く作風が違うということ。 MTシリーズは、ロゴのデザインも含めて何処か機械的な感じがするのですが、RMシリーズは土を手で捏ねたような柔らかさがあってセクシーさを感じます。 今では他メーカーでも採用されている「テーパーブレード」などはまさにその最たるモノでしょう。テーパーブレード自体はMTシリーズの頃に発案されていますが、その肉の厚さの移り変わりと、全体形状のバランスやソールの肉厚の持たせ方などは、まさに女体的。 この感想は、松吉さんと話す機会があった時に伝えましたが、彼が言うには、 「今は独立して様々な制約から解き放たれ、その頃以上に、思いどおりの高水準な設計ができています。」 とのことでした。



今回の試打クラブは、より多くのアマチュアゴルファーの方に試して頂けるように、モーダス3の105ウエッジ用シャフトが装着されています。

本来なら、東銀座レッツゴルフで、ジューシーウエッジのマッチングセッションをおこなっていますが、現在は自粛休業中です。 私もあらためて打つ機会が、なかなかないかもしれませんが、またtHウエッジシリーズのインプレッションなど、アップしていきたいと思います。

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