• nobuhiro nagai

シャフトは「しなり」不要。「ひねり」だけあればいい!

昨夜は、初の開催となる【ゴルファーズラウンジ】シルバークラブに、3名のお客様にご来店いただきまして、予定の2時間を10分ほどオーバーしてのZoom飲み会が、無事終了しました。

やはり、毎週月曜日に開催しているゴルファーズ交流会とは違い、かなりプレミアムな内容となった印象です。ご参加頂いた3名様のスイング動画を送って頂いて、私からのオンラインワンポイントレッスン。さらには、クラブセッティングも画像で上げて貰い、松吉さんからのアドバスがありました。 話していることなどは、月曜日も同じ切り口なのですが、やはり個別の対応が入る分、自然と深いところへと語りがたどり着いてしまうのでしょうか。でも、月曜日と木曜日、当然参加費も違いますので、それはそれでいいバランスか?と思いました。 次は、来週月曜日の夜8時から【ゴルファーズラウンジ】ゴルファーズ交流会です。どうぞ、お気軽にお立ち寄りくださいませ! さて、そんな訳で、昨夜は少し遅めの閉店となりましたが、その8時間後、【ゴルファーズラウンジ】のホスト3名は、群馬県のPGM富岡カントリークラブノースコースに集合しました。 今日は、ホストの交流ラウンドと、石田さんのジューシーオフィス訪問見学ということで、旧レイクウッド系列であるコチラの午前スルー枠を取ってプレーしてきました。 親睦ラウンドではありますが、いよいよあと1週間と迫った日本シニアオープン1次予選会に向けて、今日の私の課題は、ドライバーと58度のウエッジの絞り込みです。 昨日はショートコースを回りながら、ウエッジ類のテストをしていたのですが、58度はジューシーの「EX1806ウエッジ(モーダスW125)」と「tHウエッジ(SYB・TP)」で、甲乙つけ難い感じでした。 とりあえず今日はラインの出しやすい「EX1806ウエッジ」から入りましたが、技術的なテーマであるバランスポイントを基準にしてクラブと身体の動きを見ていくと、ちょっとタイミングが取り難いです。 なので、前半の途中から「tHウエッジ」に持ち替えたら、かなりバランスポイントに対しての動きが感じやすくなって、タイミングが作れるようになりました。 なので、58度は「tHウエッジ(SYB・TP)」に決定です。このカーボンシャフトである「SYB・TP」は、先端にタングステンが入ったヘビー級カーボンシャフトです。25年前頃のシャフトでしょうか? 実は、昨日の赤坂GCの練習で、ストレートネック(EX1806ウエッジ)とグースネック(tHウエッジ)では、ヘッド挙動が全く違うので、マッチするシャフトの特性も真逆になるという事実を掴んでいました。 それでいうと、 「ストレートネック + 動くシャフト」 「グースネック + 動かないシャフト」

となるので、グースネックの「tHウエッジ」に動くシャフトの「SYB・TP」という組み合わせはNGなんですが、その分、バランスポイントから先が動かないように自分で努力しなければならず、それが、私にとってはタイミングになるので、やはりコチラの方が振りやすいとなりました。 これはシャフトをしならせないように振る打ち方となります。「しなり」ではなく「ひねり」を使うという感じでしょうか? このシャフトの「ひねり」は、昨夜の【ゴルファーズラウンジ】シルバークラブの中で詳しく説明していて、ハンドタオルを使っての4Dチャレンジが効果的と分かりました。これも、近々、ドリルとして紹介したいと思います。 もう一方のドライバーは、昨日のメンタル的トレーニングも継続して、朝イチからかなりテンションを上げてのショット。ブルーコースから出ましたが、これがバッチリ当たって、ナイスショットでのスタートです。 そして、続く2番ホールで、ミスが起こりました。今朝、とりあえず手にしたのは「USエピック(グラファイトデザイン・VR-6S)」です。コチラの方がシャフトのしなりを感じるので、振りやすく感じます。 しかし、その2番ホールでは、シャフトのしなりを感じた際に、反射的に身体を止めてシャフトを戻すための準備をしてしまいました。それにより背中側に預けるイメージのクラブは、そのままインサイドに落ちてしまい、右の山へのミスショットとなりました。 なるほど、しなりを感じるのと、それを戻して当てるのは、自分の中でセットになっているんだな!と痛感しました。そういえば、この前のセゴビアGCでも、スタートしての2番目のホールで同じミスが出て右にOBでした。 ということで、そこからは、シャフトをしならせるのではなく、しならないようにひねりながら、身体で打ち抜くイメージにトライしました。 概ね、好結果だったのですが、少し、本気モードで打つとシャフトが動き過ぎてしまうので、それを抑えると100%での出力感が出ない気がします。ホント、帯に短し襷に長しとはこのことです。なかなか、メンタルのモードにあわせてのクラブ調整というのは、難しいモノです。 ということ、後半のスタートから、もう一本の「SIM MAX(グラファイトデザイン・IZ-5X)」の46.25インチバージョンにトライ。シャフト的には、自分の荷重に対して素直に反応してくれそうで、かなりハマっていると思いますが、やはりヘッド重量が軽量に調整できていない分、長尺ドライバーとして振り遅れ気味です。 なので、すぐに「USエピック」に戻して、残りのホールをプレーしました、この調整は得るモノが多かったです。そして帰りには、ジューシーオフィスで、「SIM MAX」のヘッド後方のタングステンウェイトを外してもらい、かなり長尺ドライバーとしてはいい感じに仕上がったので、もう一度だけトライしてみたいと考えています。 バランスポイントを中心にして、ヘッド側と身体側のやり取りを見ていくと、自分がやりたい動きの逆を、クラブヘッドにはやらせないといけません。 なので、切り返しで「掌屈」を入れるのであれば、フェースは閉じるのではなく「開く」が正解となります。その相対的なバランスが成り立った上で、フェースがプレーンに対して、シャットで入ってくるのです。 これは、ホント、ゴルフパラドックスの最たるモノでしょう。でも、バランスポイントを基準にして、スイングを考えていくと、それは見えてきます。 そのシャフトをひねりながら、バランスポイントを基準にするスイングのお手本がコチラ。 このトリックショットは、松吉さんが、前からクラブとスイングの関係を説くの使う、お気に入り動画です。 たしかにひねってはいますが、しならせてはいません。 大型ヘッドが導いた、ハンマー型のゴルフスイングでは、シャフトのしなりは不要で、ひねりやすいシャフトが好まれるのかもしれません。たしかに最近のUSPGAツアー選手の使用シャフトの傾向を見ると、それを感じる雰囲気もあります。 やはり私にとっても、【ゴルファーズラウンジ】は、素晴らしい学びの場になっています。今後も、ホスト3名で、続けていきたいと思います。









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