• nobuhiro nagai

ゴルフは自然との闘い。自然界からの刺客にやられたアメージングな1日でした!

今日は2回目となる埼玉ラウンド会で、この前の木曜日に引き続いいて川越グリーンクロスにお邪魔してきました。




南コース11:44から2組ほど予約して、定員6名で募集させて頂きましたが、おかげさまで今日は6名様からお申込みを頂きました。3名2組に分かれて前半後半9ホールずつを同伴し、一緒にプレーしながらのワンポイントレッスンという内容です。 この、川越グリーンクロスはベストスコアが出やすいゴルフ場として評判ですが、それは27ホールあるうちの南コースから中コースにいく18ホールが、ベストスコア達成の可能性が高い組み合わせだと思います。

というのも、南コースと中コースは、9ホールがそれぞれ3ホールずつのパー3.パー4.パー5で構成されているので、ショット力があるゴルファーは勿論のこと、調子のいい日はパー3とパー5でスコアが稼げるし、残りの3つのパー4も、それ程長いホールはないので、あまり大叩きになり難いです。 それでも凡庸なレイアウトではなく、戦略的に小川やバンカーも配置され、大きなワングリーンはわりと変化があってピン位置にはよっては難易度が上がり、何度プレーしても飽きないゴルフ場です。 背丈ほどの段差がある2段グリーンが名物の中コース7番パー3は、スコットランドあたりにありそうなショートパー3ですし、南コース内にはJR埼京線が往来し、その鉄橋がターゲットとなるホールも多く、鉄道とゴルフ場という組み合わせも、スコットランドの匂いがします。

しかし、河川敷コースらしく、その埼京線がノロノロ運転になぅてしまうほどの強風が吹くことも多々あり、これもまた「風がなければゴルフじゃない!」なんて感じで本場のリンクスを彷彿とさせますが、やはりここはベストスコア達成を目指しながら、カジュアルに楽しむゴルフが似合います。 今日も後半の中コースでは、参加の女性ゴルファーの方が7番を終えて3オーバーだったので、もしかするとハーフ30台があるか⁈とワクワクしましたが、上がりが乱れてしまいそれはなりませんでしたが、43くらいでは終わったと思うので、なかなかの好スコアだったと思います。 そんな中、私はスタートからやや左肩に違和感があり、イマイチ振りが鈍い感じです。スタート前にストレッチから素振りなど、ウォーミングアップはちゃんとやったのですが、まあ、これはしょうがないです。 その後も無理せずにプレーしていたら、だんだん動きがスムーズになってきたので、今週自宅で練習してきたことにトライ!と思った矢先、カートにカラスが…! グリーンを終えて近寄ると、何か白いモノを加えて逃げていきました。完全にやられました。朝、昨夜の残りの豚肉を焼いて作ってきた、タンドリーポークのサンドイッチを、カラスに持っていかれました。

しかも、フロント9とバック9用に2個作ってきたのが、ふたつともやられました。

これは、かなりショックです。今日はスループレーですが、この川越グリーンクロスはハーフターンで売店とかがないため、自分で食料を用意しないとです。なので、今日は早く起きてタンドリーポークサンドイッチを作りました。かなり美味しそうにできたので、食べるのを楽しみにしていたのですが、それ以前に、このあとの食料がなくなったのです…。 ハーフターンの際に、見かねた1組目の生徒さんが、カロリーメイトとバナナをおすそ分けしてくださり、何とか餓死せずに18ホール回ることができました。 ちょうど、その頃には天気予報にはなかった雨がパラパラと振り出し、風も吹いてきました。「ゴルフは自然との闘い」といいますが、その自然界からの黒い刺客に、今日は完全にやられた感があります。 思えば先週のコシガヤゴルフクラブでの埼玉ラウンド会では、エアーガンで場を撃ち抜かれましたが、今日はカラスです。いろいろなことがあるなぁ~!と思いながら、中コースを回っていました。 しかし、この前の木曜日に続き、グリーン面はキレイな仕上がりながら、今日もスピードは極めて遅めのグリーンでのパッティング。よく見ると、ベント芝ながら、芝が一方向にベタッと寝ての芝目を感じる時も多々あります。 5月14日にプレーした狭山ゴルフクラブで、打点を意識したら、ハーフ9連続ワンパットが出たという経験から、最近はフェース面のトップエッジにある小さなキズを頼りにして、ストロークしていましたが、これだけ重いグリーンになると、打点を意識し過ぎてしまうと、ヘッド全体のモーメント感が上手く使えなくなって、打ち切れずにショートすることが多くなってきます。 なので途中からアドレス時の目線を変えて、2本のバーの後ろの長い方のバーに視線をおき、そこの動きを意識するようにしたら、ヘッドのモーメントがうまく使えて、滑らかにストロークできるようなりました。


(この写真を見ても、芝目があるのが分かりますね!)

そしたら、ミドルパットがいくつかとロングパットはひとつ入り、なるほど意識と道具の見え方や感じ方のマッチングが、とても重要だな、とあらためて感じました。 まあ、それが、ゴルフクラブデザインの理想形になるわけですね。見た目の感覚と、重心位置やヘッド特性がマッチしているのが、良いゴルフクラブの基準だといわれています。 我々のような技術屋は、基本、自分のやりたいことや取り組んでいることにフォーカスし過ぎる傾向にあり、クラブにあわせて打つとか、そもそもやろうとしない向きもあります。 これは、ツアー選手との大きな違いですね。ツアー選手の方が、意外と渡されたクラブに対して、順応しようと努力し、それが結果としていい化学反応となるケースも多々あります。まあ、真逆の結果となることも、ゼロではありませんがて…。

そんな、ツアー選手とクラブ、またはツアー選手とコーチの関係について、明日の夜8時から開催のオンラインイベント【ゴルファーズラウンジ】では、とても面白い話しが聞けそうだという情報が入ってきました。 時差を越えてアメリカはロサンゼルスから、USPGAツアーに帯同しながらゴルフクラブメーカーのレップとして活動しているマーシー鴨田さんが、【ゴルファーズラウンジ】にゲストとして参加してくださいます。 何でも、ジャスティン・ローズや今田竜二プロなどの、面白い裏話しが聞けるとか…。 また、このコロナ禍の中でのアメリカゴルフ事情や、ツアープロの過ごし方なども、伺えればと思います。 ということで、明日の夜8時スタートですが、その1時間前まで受付可能です(空席があれば)。 この機会に、是非、【ゴルファーズラウンジ】にお立ち寄りください!

108回の閲覧

© 2019 永井延宏サムネイルゴルフ