• nobuhiro nagai

オリンピックの年にDNA書き換えを目指して

昨日は新年早々、想定外のトラブルに見舞われ、ブログ更新もままならずとなりました。

トラブルの真相はまだ分かりませんが、昨日は夕方の高田馬場ゴルファーレでのレッスンを終えてから羽田空港空港に出て伊丹空港へ移動。帰省の混雑で飛行機は満杯か?と思ったら、意外にも空席があって一便繰り上げてのフライトでした。 機内に入るとヘッドレストのカバーがオリンピック仕様となっていて、やはり今年はオリンピックイヤーなんだなと感じますが、まだ正直実感は沸かないですよね。


聖火リレーが始まる頃から、徐々に雰囲気が出てくるのでしょうか?世の中がどんな流れで変わっていくのか?楽しみです。 伊丹空港からはバスで三ノ宮に入り定宿に前泊。今朝の朝食会場はいつもより人が少なくて、普段とは違う印象です。長目のお正月休みだったせいか、人の動きはもう鎮静化しているのでしょうか?


これからポートライナーに乗って神戸ポートアイランドゴルフ倶楽部へ移動、今年初の神戸レッスン会です。

昨日が令和二年の仕事始めでしたが、出張シリーズも今日からスタート。私のレッスンを楽しみにしてくれている方々に、今年もより良い内容をお届けし、ゴルフ上達の喜びを感じて頂ける様、努力したいと思います。

さて、一昨日の1月3日に毎年恒例の日大桜丘高校ゴルフ部OBコンペがあり、今年の初打ちを行なって来ました。22回目となるこの会、今年は3組での開催です。私が永久幹事なので、ここ数年はずっと秩父のゴルフ場で行なっております。

参加メンバーの皆さんは、新春早々、秩父まで出かけて来るのを楽しみにして貰えているみたいです。プレーの後の打ち上げは、秩父名物のホルモン焼き屋でパーティー。駅前の蕎麦屋で二次会を行ない、くるみだれの蕎麦を食べてから西武の特急レッドアローに乗って帰京というのがパターンです。

今年の会場は彩の森CCでした。インコースよりスタートして、ボギー、ボギーのと続きましたがふたつバーディーが出て前半をパープレーで終了。相変わらずの低ヘッドスピードですが、ここは白マークからだと6200ヤードくらいの設定なので、わりとパーオンのチャンスがあります。

アウトコースにターンして2番パー5でバーディーを取り、1アンダー!久しぶりの赤字突入です。低ヘッドスピードのベストスコア74の更新目指し、新年早々緊張感のあるラウンドとなりました。その後もパーを重ねたのですが、5番ホール辺りからちょっとクラブが抑えられない感じになりショットが乱れて来ました。

そこにショートゲームのミスが加わりダブルボギー。その後パーをふたつ重ねた後の8番パー3は180ヤード。7番ウッドでは届かないので、ドライバーでピンを狙いましたが、うまくラインが出せずにショートサイドの絶望的なところに外して、やはりそこからアプローチのミスが重なってトリプルボギー。

結局、36・40の76で終了。低ヘッドスピードでのベストスコア更新はなりませんでした。でも振り返ると、コースは短いと感じながらも、グリーンを狙うパー4の2打目やパー3のティショットにパー5での2打目と3打目で、7番ウッドを使ったのは11回。そんなに短いコースという訳ではないのかもしれません。

そしてバンカーからのパーセーブが3回に、370ヤード打ち上げが届かず40ヤードからのパーセーブに、最終ホールもグリーン奥から段を下るアプローチを寄せてのパーセーブと、やはりウェッジワークへの依存度が高いです。

その反動か、ウエッジでミスが出るとダブルボギー以上になる可能性が高く、この辺りが低ヘッドスピードゴルフの課題と思えます。

あとは、現状7番ウッドとドライバーの間が空いてしまっているので(3Wのシャフトが硬くて打てない)、ここに5番ウッドと適正な3番ウッドをあてはめるのが必要ですね。まあ、この2本は同じメーカーで揃えたいので、候補としてはゼクシオXでしょうか?

フェアウェイウッドとウエッジワークの充実が、低ヘッドスピードゴルフで好スコアを出すポイントというのを、プレーする度に実感しています。


一昨日は3つバーディーが取れましたが、そのうちふたつはウエッジでのショットがピンそばに着いてのモノ。そこまで繋いでいくショットは7番ウッドです。間違いなくこのパターンが、低ヘッドスピードゴルフでバーディーを取るカタチ。

それ以外は、ひたすらウェッジでしのいでパーセーブが目標。アイアンクラブでパーオンしても、ボールが着弾してから転がる事が多いので、ロングパットが残る事が多いと感じますので、それをしっかり2パットでパーに収めるのも大切。

やはり、だいぶゲームのマネジメントとメンタルの持ち方を変えないといけいないと感じます。 一方、ハワイのカパルアでは、低ヘッドスピードの対極にあるゴルフが繰り広げられております。ハワイと秩父の気温差以上の開きがあると思われますが、コース特性が強い大会のせいか、上位陣は毎年似たような顔ぶれで、それはロングヒッターの証であるとも言えます。 多分、今の私のドライバー飛距離だと100ヤード以上置いていかれると思いますが、注目すべきは飛距離よりも弾道のコントロール性でしょう。 やはりこれは460CCの大慣性モーメントのドライバーが寄与しているのは間違いありません。特にこの試合からアメリカの大手メーカーは、2020年モデルを契約選手に使用させ始めるので、そのパフォーマンスがどうなのか?を占う意味でも上位陣の顔ぶれとプレー内容は注目を集めます。 今日はムービングサタデーという事で、スコアを伸ばしている選手も出ている様ですが、どんなプレーぶりか気になります。 そしてその大慣性モーメントのドライバーを打ちこなす技術を、彼等から学ぶのを楽しみにしています。クラブが毎年アップデートされるのに対して、彼らの技術もアップデートされていくので、その変化を掴み、よく見てよく考えるのは私の得意分野です。 今日はレッスンがあるのでゆっくり観戦できませんが、明日の最終日は見る事が出来ると思います。3日目はハイライト動画などで情報収集し、明日を楽しみにしています。 注目している点としては、インパクトのポジション。やはり現代型として提唱しているハンマー肩のスイングでは、インパクトを「身体の正面」で捕らえません。「インパクトはアドレスの再現」という言葉も当てはまりません。


インパクトは何処にあるのか?と言うと、背中側にあります。この背中側でのインパクトを、ゴルフを始め時から身に付けている世代が今の二十歳前後のツアー選手になるのか?と思われます。


一昨日のプレーを振り返っても、ミスショットは身体を止めて正面で捕らえラインを出そうとした時で、やはり我々世代はDNA的に刷り込まれていますね、この感覚が。


ちゃんと身体が動いてアドレスより前(先)でインパクト出来た時は、厚く当たって身体のコンディション以上の飛距離が出る様に感じますから、やはりそれにトライするべきでしょう。


この辺り、だいぶ整理出来て来たので、週明け辺りから新たなシリーズで、お話しして行けたらと思います。



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